㉓ミャンマーを俯瞰する旅、第三弾:パテイン+グエサンビーチ
2021年12月の記事です。
前回に引き続き、12月24~26日のクリスマスシーズンに、パテイン、グエサンビーチを訪れました。
飛行機を使用せずに、ヤンゴンからひたすら西に車で進むこと、5時間ほどで到着します。
途中にミャンマーで4番目の経済規模を誇る「パテイン」という都市があります(1番目ヤンゴン、2番目マンダレー、3番目モーラミャイン)。

今回は、行きにパテインに寄り、その後、グエサンビーチに行きました。
ミャンマー国内初の海でした。
旅行代金は1人あたりホテル代、交通費代込みで177ドル、2泊3日旅でした。
※過去の旅の往復の飛行機代金と同じぐらいです
12月24日(金)5時30分ヤンゴン発→11時30分パテイン着、観光、16時パテイン出発→17時グエサン着、宿泊@Aureum Palace
25日(土)3時間のクルーズ、ビーチ観光
26日(日)10時グエサン発→11時30分パテインで昼食、お土産→17時ヤンゴン着
パテインまでは、通常であれば車で、5時間以内で到着します。
しかし、ヤンゴン市内を抜けた場所で、検問を待つ車の大渋滞に捕まってしまい1時間余計にかかり、6時間かかりました(乗車していた車に対する検問は無く、スムーズに抜けられました)
傘づくりの町パテイン
パテインは、傘づくりで有名な町です。傘工房に立ち寄ったところ、一生懸命に傘を作っている最中でしたが、すぐに商売モードに切り替わり、沢山の傘を並べてくれました。

1つ1つ丁寧な工程を経て、傘が出来ていく様子が印象的でした。

果たして、これらのハンドメイドの傘は、1本いくらするでしょうか?

正解は、小さい傘は5,000チャット(約300円)、大きい傘は15,000チャット(約900円)でした。
ビジネス支援を通じた生活の質の向上を目指す当方は、こういった事業者を応援したいと思いました。
そこで、実用性はないものの(雨よけや日よけになりません!)美しい傘を、4本購入しました。
お店の奥から何十本も傘を取り出して見せて下さり、傘のコンクールのような光景でした。
グエサンのビーチ
さて、グエサンビーチのホテルに着くと、リゾート感のある砂浜が広がっていました。


宿泊したホテルのディナー会場では、クリスマスディナーを提供していました。プールの周りに座席が配置されていて、ステージを臨む形でした。


しかし、そのステージには、少し違和感がありました。
なんと、サンタクロースの衣装を着ているホテル従業員が、お客さんを楽しませようと盛り上げていました。

しかし、プロではないので、何となくぎこちない (笑)
ミャンマーらしくて、親近感を覚えました(*´ω`*)
翌日25日は、9時から12時までの3時間のクルーズを経験しました。
ミャンマーでは学校教育で水泳の授業がないためなのか、ミャンマー人は、泳ぎが苦手な人が多いため、浮き輪に浮かびながら、はしゃいでいるミャンマー人を見て、ミャンマーの海に来たことを実感しました。

海辺で貝で作ったネックレスを売っている子供たちに会いました。

屈託のない笑顔に感動しました。彼らは、海辺にあるパゴダ(仏塔)を案内してくれましたが、チップを要求しませんでした。(笑)



下心の無い、純粋な案内に、すっかり心を奪われました。どんな地域に行っても、ミャンマー人の人の好さが印象的です。

過去2回は内陸旅でしたが、海には海の良さがあります。日本の1.8倍の国土面積のあるミャンマーには、まだまだ開発され過ぎていない観光資源や自然があります。
いつの日か、日本からの観光客が来訪できるようになる日がくることを願います。
最後になりますが、人生で初めてエビの刺身を食べました。
ミャンマーのエビは、隣国からきたタイ人が驚くほど、低価格です。エビの丸焼きや、エビの刺身が、手頃な価格でいつでも食べられるのは、本当に有難いです。




以前、インレー湖のガイドの方は、エビを一度も食べてことが無く、海魚は嫌い、川魚が好きだ!と仰っていました。
ミャンマー国内でも、各地で食材も食文化もかなり異なります。
これまで、タイのプーケットや、メキシコのカンクンを訪れましたが、ミャンマーのビーチは人生初でした。海の透明度が高く、綺麗な海を見ながらゆっくりするのに、もってこいの場所でした。それにしても、ミャンマー人は、どこにいっても人懐っこく、どこにいってもその温かみに触れることができます♪

次回は以下です。
