【試行】ワラーチデビュー【錯誤中】
今年の五島にでかける少し前のこと。以前マレーシアや五島・宮古でご一緒した岩Tさんからコナゲットへのお祝いメッセージが来た。アリガタヤ🙏
その中で曰く「この度フットウェアブランドを立ち上げることになりました。つきましてはモニターをお願いしたい」とのこと。ええっブランド立ち上げとか、結構おっきな話じゃない?😯
なんと、ご自身で「ワラーチ」タイプのサンダルを開発して「REVINOS(リビノス)」というブランドで発売することになったのだとか!
30ウン年間、ただの社畜として過ごしてきた私には、雲の上のような話に見えた。すごいなぁ・・・
以前から、マラソンやトライアスロンのランコースでワラーチなどサンダル系で走ってる人がいるのは見てたが、どっちかと言うと「ようやるわ」と呆れる側だった。
でもなんか「フリーダム」な感じがして、あれはあれで良いのかもしれんなぁ・・・という印象もなくはなかった。
また、昨年の夏、京都ランしてたときにランTuberの「京ラン」さんに何度も会ったのだが、彼が愛用してるマンサンダルを拝見して「へぇ~~~~」となったこともあった。
しかしだからといって自分からワラーチ作ったりマンサンダル買ったり、という気にまではなれなかったのだよなぁ。後押しが足りない。
などと思ってたところに今回のお話。これはもしかするとまた何か世界が開けるきっかけかもしれん!
そこで、そういうことならちゃんと購入しますよ!と言ったのだがそこは固辞されて、モニターしてほしいと。
REVINOSは、きちんと専用シート(Webサイトからダウンロードできる)を使い、足型を取って各所のサイズを計って提出することで、自分の足にピッタリフィットしたものを作ってくれる一種のフルオーダーサービスだ。
ということで、さっそく足型を計測して送付したところ、一週間もしないうちにモノが届いた!早い!

なにぶん初めてのものなので、これがどうなのか、という評価軸が全然なくて、評価のための語彙もないんだけど、まぁ当たり前だけど軽い。
そしてわざわざブランド化してるだけのことはあって、ヒモやソールなどの品質感はとても良い。
あとはしばらく履いてみないとわからない・・・のだが、今年の6月は異様に涼しい日が続き、外に履いて出てみよう、となる日が全然なかった。

そうこうしてるうちにどんどん日が経って、このままでは申し訳ないなぁ、と思った頃に五島に行くことに。あっそうだ五島に持って行って、試合当日のサンダルに使ってみるか!
ということで、ホテルから出て富江の試合会場に向かい、T1セットアップしてストリートギアバッグを預けるまで(中に入れるのを忘れてはいけない!)の行動用に使ってみた。
・・・うーん、紐が緩む・・・😅
足の内側からメインのコードにぐるっと回って来てるやつをギューッと踵側に寄せればしっかり締まるんだが、それがわりとすぐ緩んでしまう。何とかその辺をしっかり締めつつ、その間は凌いだ・・・
と言うより、その場では試合のことで頭がいっぱいで(当たり前)サンダルのことをじっくり考えてる余裕はなかった・・・
でもこれ、この状態じゃとても走ったりとか、できないよなぁ?あの、マラソンとか、ウルトラとかで普通に走ってる人たちが、こんな状態で走ってるとは考えにくいなぁ。何か大事なことを見逃しているに違いない!!

そこで帰宅して岩Tさんにカクカクシカジカでした、と言うと「フィッティング動画は見ていただけましたか?」えっそんなのあったっけ?(⇐ちゃんと観とけ!)ありました・・・
なるほど!最初からこれを見て調整しておけばよかったのね!(ごめんなさい・・・🙏)
ところが、その後もしばらく「サンダルは要らんなぁ」みたいな涼しい日が続き、よし紐調整してワラーチで出かけるぞ!というモチベーションがなかなか上がらなかった(私が初物に対する接し方、ときどきこうなる)。
そして先週末あたりからようやく暑さが本格化する気配!よし、そろそろグズグズするのは辞めて、ヒモ調整してみるべし!
ということで、再度動画を参照しながらやってみた。うーん慣れたら簡単なんだろうけど、初見ではなかなか難しいな・・・!!
特に、二本束になった紐の長さをうまく揃えるところが、結構試行錯誤が必要だった。例えるなら、ネクタイ締めたときに「ああ〜内側のやつが長すぎたわ〜」みたいなことになる。まぁこれもネクタイと一緒で一度サイズがハマってコツがわかればすぐできそうではある。
ということで、開封後そのままの状態よりはややキチンと絞められた状態にしてみた。さてこれで歩いてみるとどうなのか・・・ちょっと散歩に行ってみよう!
・・・
最初左足の締めがゆるくて踵のループ(?)が落ちてしまったが、もう一度締めなおしたらうまく引っかかった。
そのまましばらく近所をうろうろしていたが、なんともいえない新鮮な気分。足元を見ると「ほぼ裸足」なのに、地面からはしっかり保護されている。
ソールはビブラムだし、グリップ感はとてもよい。
そしてREVINOS特有なのかどうなのか知らないけど、足裏に当たるところの素材がとても肌触りが良い。
ちょっとヒモがあちこち当たってるところがスレると痛いのではないか?という気がするけど、この具合をどれぐらいにすればいいのか、ただ慣れるだけなのか?その辺はよくわからない。なにせまだ合計1時間も履いてないからねぇ。
これで走れるのか?走ったらどうなるのか?と思ってちょっとだけジョグってみた。・・・まぁ、走れるっちゃ走れるなぁ。しかし、これで距離積んだらどうなるんだろう?指の股が一瞬でマメになりそうな気が・・・
とはいえ、上にも書いたけどこの「フリーダム」な感じは、いままでのサンダルではなかった、すごい新しい感覚。ワラーチにハマる人たちの気持ちがちょっとわかったような気がする。
熟練ワラーチスト(?)の人が見たら「いや、お前はまだ全然わかってない」と言われそうだ。
どこまで使えるかわからないけど、せっかくだからもうしばらく試行錯誤してみよう。
