【観戦記】フォーミュラE東京ePrix(シーズン12・Rd14-15)
ナマステ🙏🙏🙏どもるーんです。
先週末(7/25~26)にフォーミュラE東京ePrixを観戦しに行ったので、その観戦記をまとめます。
昨年の動線とかをまともに把握しておらず困ったので、来年へのメモ書きも込めてここに書き記していけたらと思います。
チケット入手
2月の優先先行⁉で購入しました。
前回のチケット購入以降にイープラスで「フォーミュラE」をお気に入りに登録していたのがきっかけで、早めの案内がきたものと思われます。
希望はいくつか選べたのですが、今回のラインナップで目を引いたのが「ニッサン・ヤマハ発動機応援席」。ゴマモクじゃないからね。
座席専用のグッズが引き換え可能(F1日本GPでいうところのHonda応援席)
2日間通しで22000円
という破格のサービス!これはダメ元で申し込むか~と、指定なんとか団イープラスさんで申し込み。
当落
当落結果が出ました。
なんと第一希望が通ってしまって「なんで私が応援席に!?」状態。

予算とシートによゆーあるうちに!ということで、会場近場の合宿地も3月中旬にキープ。
数日後に北九州でのミリオン11th、数週間後に日本GPも控えているのに、何考えてるのこの人…(困惑)
ナイトレースゆえの誤算
レースの数日前になって気が付いたのが
「コース開場13時、
ファンビレッジ(避暑地としてのビッグサイト東ホール)開場14時」
というスケジュールでした。
両日ともだいたいのスケジュールとして
13:30~ フリー走行(以下、FP)
15:30~ 予選
20:00~ 決勝
となっています。
(昨年は15:30にレースが始まり、表彰式も含めて17:00ごろに終わるというスケジュールになっていました)
すなわち、どこで暇をつぶしたらええんや問題が浮上するわけです。
結局、初日は西ホールでやっている催し物、二日目は合宿地で潰すことになりました。
1日目(7/25)
会場着Dunneは12時頃。
東ホールへの行き方を確認していると、なんとクプラキロのダニエル・ティクトゥムとペペ・マルティに遭遇!(さらに後ほど、エンヴィジョンのリザーブとして帯同していたザック・オサリバンも目撃!)
写真撮ればよかった…。
会場をひとしきり確認後、西ホールへ方向転換して冷やかしいろいろ回りました。
過酷な土日出勤を課される企業出展者の心中いかばかりか。

HAD「ワーイ日産に?」
しばらくして東方向にきびすを返し、うどんの面倒を見ました。

「うどんの面倒を見るの」
「ね、唐揚げもつけるの」
そうこうしているうちに13:30となりいざグランドスタンドへ向かおうとすると、手荷物検査と金属探知機待ちの行列で「渋滞だー!渋滞あちこちで渋滞!(中略)これはない!」状態。
グランドスタンドの自席に到着した時はすでにセッション終了5分前に。
FP終了後、とりあえず予選前までに合宿地にログイン(じゃなくてチェックイン)し、ウィリアムズ&アストンよろしく荷物の軽量化をしに行きました。
ただここでのタイムマネジメントがガバガバだったので予選グループステージには間に合わず、そして再度手荷物と金属検査が入るとは知らず、結局デュエルスからの観戦になりました。モルタラ最前列やしまあええわ。
ただ、グランドスタンドからファンビレッジへの動線が絞られた影響か、やはり各セッション後はトラパラ状態に。夜間の撤収作業を最小限にするねらいなんですかね。
予選終わったし物販〜。今年のウェア混雑してるしと思い中古品を見たら…

素晴らしい!👍これでインド5弱になりますね。一応は東京ePrix初代ウィナー(マセラティ/M.ギュンター)のチームキャップなので、これでシトロエンでもマヒンドラでも勝ってくれればいいのですが…。
ショップ自体は大量のアプト(クプラ時代)のウェアが残っていてどうすんの状態でした。多分敬虔な諸氏が買ってくれるはず。
ニッサン応援席のグッズ引換もこのタイミングで済ませました。ボードがデカすぎて多分使えない…。
今回の軽食というか出店ですが、おにぎりが当たりでその他はうーんという感じでした。
去年に続きカレーの出店がなくて「カレーゼロだ?貴様この野郎🕶️」状態。さらに追い討ちをかけるように…

マヒンドラ優勝祈願に食べたかったから入ったの!これでは、カレー食が実らず日本東部でナン投げを繰り返すゾウになりそう…。
決勝レースは、七尾じゃない方の百合子によるお気持ち表明や、銀座シマシマのパフォーマンスやらを経てスタート。
序盤こそ雷鳴少ない状態でしたが、雷雨が強まるにつれ、合羽をデプロイすることになりました。よしお(GT解説)だったら「傘の花まだ咲いてないですね」とか言ってそう。
ダコスタ-ウェーレインの不仲同士の接触に肝を冷やしたり、なんか知らんけどズバズバ抜かれてくモルタラやバーナードを見て宇宙猫になったり、下位グリッドスタートのローランドやエバンスの盛り返しに驚愕したり…でも、最終周最終盤のダニエル・ティクトゥムのオーバーテイクが全部持って行っちゃった!!
ポールポジションを2回も獲りながらも、リザルトとして結実していない歯がゆい状態が続いていた今季のティクトゥム。その鬱憤を晴らすかのような痺れるオーバーテイクに、マカオGPマルチプルウィナーの魂を見ました。
合宿地に身を投じた後は、F1予選〜F3スプリントを後追い視聴。晩飯は袋のアレクサンドルアブラソヴァと缶のセイクを飲み食いしました。

2日目(7/26)
はい起床ォ!
特に壊物することもないので、12時くらいまでまったりと合宿地に居座りました。
余談ですが、テレ朝で放送されていた某ケツ出し系春日部園児の映画でインドがフィーチャーされていました。なかなか分かってるじゃないですか〜🤘
12時になったしここらで出発しようかと準備を始めたとたん、ライライ落雷にドカ雨が降りしきる状況に。とりあえずFPは捨てて予選に照準を合わせることにしました。
やや雨が弱まった頃を見計らって出発。予選が始まる30分前にはもうTAIYOUが姿を見せており、むしろ暑さが顔を見せ始めました。
予選を終えてマヒンドラ勢はモルタラがPP、デ・フリースが5番手となかなかの好位置。
その足で予選終了後はヤマハのグッズ引換。タオルにうちわというスタンダードなグッズでした。マローニのほうのうちわがメッセージ欄まっさらだったけど、コメント間に合わなかった?それとも大喜利用?
そして今日の物販はF2フィーチャーレースが始まる前に手早く済ませよう!と思って向かうと5分も並ばずに入れました。逆張り戦術大正解!
長袖系統を買いたかったものの、お値段がかさむからやめました。その代わりに、前から目星をつけていたTop Trumps(2,500円)を購入。

読んで字のごとくトランプの要領で遊べるカードゲームで、30枚1組でそれだけで遊べる仕様になっているようです。ルールは他のTop Trumpsと同じでシンプル。これならフォーミュラE知らない人とでも盛り上がれるかも…?
They ate good 😋
— Formula 2 (@Formula2) July 26, 2026
The Feature Race point-scorers at the Hungaroring 👇#F2 #HungarianGP pic.twitter.com/V4lr5WztpG
F2フィーチャーレース観た!マイニが2位!素晴らしい!!
さあモルタラも続け!
決勝はレース前まで雨→次第にドライアップという、昨日とは逆の展開に。ウェット路面のためSC先導でフォーメーションラップ→スタンディングスタート。
スタート以後はアタックモード使用タイミングのズレで、ポジションゲイン/オーバーテイクが随所で見られるレースとなりました。前年度チャンピオンのオリバーローランドも、一時的なトップ走行も含め優勝争いに絡む活躍を見せました。
そんなレースも終盤に入り、思わぬ光景が…
Mortara and Eriksson collided resulting in a red flag 😳#TDKTokyoEPrix #FormulaE pic.twitter.com/rdlm3rlGFY
— Formula E (@FIAFormulaE) July 26, 2026
モルタラ何をしてんの??
俯瞰図で見ると、まるで子どもがおもちゃを片付けないまま放置したみたいな構図がビジョンに大写しになり、会場中は笑撃。
赤旗提示後レース再開。大きな順位変動はなく、ニック・デ・フリースがそのまま優勝!
これはマヒンドラの優勝、すなわちインド国歌が流れることを意味します。こうしちゃおれない!笹食ってる場合ではないため、そそくさと表彰式へ。
表彰台からの角度を考えると、違うエリアの席とっておけばよかったのかな…。でも真ん中からだったら前方にウゴチュクほどの高さの人が居た場合視界不良となるので、悪くはない選択だと思います。

素晴らしい!!
オランダ国歌は散々去年まで聴かされたけど、インド国歌をここでというのはなんか新鮮。みんなインド国歌の終わりを知らないので、「知ってるのは俺だけ。BYBIND」と優越感に浸りました。

その後はコースウォークを少しばかり。ウェット路面なのとあまり人が散らばらなかったので、去年のようなタイヤカス採集はできませんでした。

(ちゃんと車検合格で優勝確定)

さすがにF1決勝に間に合わせたいので投宿。
結局ツイタ上の知り合いとつゆ顔を合わせることもなく、東京ePrixは幕を閉じました。
感想
何はともあれ、2年連続片方のePrixで応援していたドライバーが勝ったのデカすぎる!(去年はバンドーン、今年はデ・フリース)
来季はストフがジャガーからレギュラードライバーに昇格なんて噂もあるし、ニッサン勢のリベンジやフォーミュラE経験値をつけて来たヤマハ勢も楽しみだし、スポーティングレギュレーションも少しばかり変わるし、ブリヂストンタイヤが夜の東京をモンスターパワー車両の足元として駆け回るのも楽しみだし…。
その一方で、もう少し情報をきちんと事前に織り込んでいればうまく立ち回れる箇所もあったなあと反省。2日制&合宿地確保だから多少の取りこぼしを2日目で取り戻せましたが、同じ体制で行くなら来年は近傍に足を伸ばすなどもう少し充実させたいですね。
ファンビレッジのレイアウトで言うなら去年のレイアウトの方が好きでしたね。
イベントステージ部分の確保面積は大差ない気がしましたが、中央にステージを持って来た分本当に「うるせぇ!」となったので、耳栓の持参は真面目に考えた方がいいかもしれません。出店は完全に個人的な好みにはなりますが、去年の方が選択肢は多かったですね。
その一方で、中古のアウトレット部分が増えるなど、「3年もいるファンベース相手ならこれを出してもいいでしょ?」と思わせてくれるブースを打ち上げてくれたのはありがたいですね。特にマセラティのグッズなんてあっちから来てくれるとは思いませんでしたので。
ファンビレッジへの動線とか手荷物検査あたりが少々面倒になったのは、昨今の世界情勢絡みなんでしょうかね。今年は「開封済みの飲料は一口その場で飲んでくれ(危険物が入ってないことを証明しろ)」という指示が加わりました。そういえば日曜の表彰式に現職の経済産業大臣がいたのと、瑤子女王殿下がご臨席賜っていたので、それかなあ…?まあそれで安全な大会が運営されるならええかということで。
来年はチャンピオン決定の舞台(最終戦)となる予定らしく、注目度は一層高まります。
とりあえず、半年以上後のイープラスとの戦いに勝たねば…。笑いながらチケット獲得する‼️笑
