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答えが出ないなら

誰かに話したい

退職してから、
時間はあるのに、話す相手がいない。

悲しいけれど、事実だ。

みんな働いている。
子育てをしている。
それぞれ忙しい。

誰かに相談したい気持ちはある。
でも、働かなくてはいけない環境も条件も違う。

誰かに話したくても、
話す相手がいないのだ。

それでも誰かに聞いて欲しい

私は過去にも、悩んだことを
インターネットの検索ワードに打ち込んだことがある。

検索すると
Yahoo!知恵袋の回答や
さまざまなブログが出てきて、

「悩んでいるのは一人じゃないんだ」と
少しだけ救われた気持ちになった。

今回も、同じことをしてみた。

「やりたいことがない 40代女性 転職」

いつものように
知恵袋の回答や、おすすめブログ、
そして少し否定的な意見も並んでいた。

その中のひとつに
【AI による概要】という文字があった。

検索しただけで、
AIが答えてくれる時代になっていた。

AIといえば、ChatGPT

「この写真をジブリ風にして」
「ビックリマンシール風にして」

正直、それくらいのイメージしかなかった。

でも、ふと思った。

もし、私のことを相談したら
どうなるんだろう。

もしかして、
相談相手になってくれるのだろうか。


AIに相談するなんて、
無機質で、ちょっと寂しい。

そう思いながらも、
このまま立ち止まっていたくなかった。

誰かに相談して、気持ちを整理したい。
このモヤモヤを、少しでも解消したい。

「相談したい」という気持ちが
AIへの不信感を上回った。

私は、少しイヤイヤしながら
ChatGPTを開いてみた。

次回は「最初にChatGPTに投げた言葉」


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