機械音痴がプログラマーになる?part3
今回は前回ご紹介した失敗を
詳しくお話していこうと思います♪
失敗①
『プログラマーとして生きる覚悟が不十分だった』
プログラミングスクールに入るまで
自分が他業界から全く畑違いのIT業界、
未経験の職種に移るという本当の意味を
私はわかっていませんでした。
食品開発とITのエンジニア、
どちらも専門職・技術職と呼ばれ
実体のあるモノを作るのと、
実体のないモノを作る。
そのくらいの違いしか分かっていませんでした。
今まで全く触れたことも
なかったところからなので
当たり前なのかもしれませんが、
見えないモノを作るって、
全部見えなかったんです。
全体像、中身は何が含まれていて、
どんなパーツが必要なのか、
そのパーツを作るには何が必要なのか、
どんな準備をする必要があるのか。
全部、見えないんです(笑)
逆を言えば、全部をある一定のレベル
知らないと作れないんです。
人生1度は料理をしている場面を見ますよね。
母の料理姿、なんとなく見た料理番組、
小さいころレストランの窓から厨房を
のぞいたり。
学校で調理実習があったり・・・
それがあるから、勉強しなくても
簡単なものであれば
料理は誰でもなんとなく作れるんです。
だから食品開発になったときは、
大量生産の仕方は知らないけれど、
作りたいメニューも、
作り方もなんとなく知っていたから
頭が混乱することがなかった。
この”なんとなく”がすごく
重要だったんだなと思いました。
プログラミングを
”なんとなく”
見る経験が私にはなかったんです。
だからアプリケーションを作りたい。
となっても
具体的なアプリケーションの内容や
どんな手順で、パーツが必要で、、、などが
全く浮かびませんでした😂
結局、何から手を付けたらいいのかわからず
そこでかなり焦り、藻掻きました。
今、その時を振り返れば
大まかな構成を考えながら
全部を理解しようとするのではなく
こんな感じ、というイメージが
まずできるようになることを目標に
技術に触れていく、そこで疑問に思ったことを
ひとつひとつ調べ、少しずつ知っていく。
これだったらもっとスムーズにできたのかなと
思いますし、現在はイメージを作るところから
始めるようになりました。
最初にイメージを作るようになって、
藻掻いて失っていた、楽しさを取り戻せて、
毎日触れることに対しての抵抗感が
なくなったように思います。
