推し馬 ハクサンバード 〜逆襲だー!!〜
本馬場入場後必ずグルグル回ることでファンの多い、ハクサンムーンを父に持つ、ハクサンバード(2020年生 牡)を紹介します。
◆ キャリア 3歳
彼のキャリアは浮き沈みが激しいです。
デビューは3歳4月と遅くなりました。そこから芝で5戦するも勝ち切れず、夏に金沢に転厩となりました。
金沢では4戦2勝2着と3着が1回ずつと好成績を残し、JRAに再転厩となりました。
◆ キャリア 4歳から
金沢で力をつけてきた甲斐があり、2戦目で1勝クラスを勝ち抜けしました。
金沢での活躍もあり、ダートを走っていましたが、ダート2勝クラスで足踏みすると、4歳夏には、再び芝に主戦場を戻します。
すると3戦目で2勝クラスを突破、3勝クラスも同じく3戦で通過し、いよいよオープンクラス入りしました。
オープンクラス初戦となったリステッド競走でも3着と好走、いよいよ5歳夏になって関屋記念で重賞初挑戦です。
◆ 父ハクサンムーン
上記の通り、一度はJRAを離れた馬が再転入しての大活躍、いまやハクサンムーン産駒の出世頭になっているストーリーはゲキ熱です。
ハクサンムーンは現役時代スプリント重賞3勝の名馬ですが、産駒のJRAデビューは毎年5〜10頭くらいです。
ハクサンバードが父の種牡馬価値を高められたら、メチャクチャ親孝行です。
なお、ハクサンムーンは本馬場入場後、必ずグルグルと旋回することで有名でした。
因みに、馬場では左回り、厩舎の馬房では右回りと、旋回方法へのこだわりも強かったようです。
なお、ハクサンバードはグルグル癖を引き継いでいません。
【2026年1月10日追記】
重賞初挑戦となった関屋記念は、2番手に付ける積極的なレース運びをするも、直線半ばで力尽き16着とほろ苦い結果となりました。
2025年内は、その後にリステッド競走を2回走るも、掲示板に載ることができませんでした。
しかも、8月の朱鷺S以降は、収得賞金不足から競走除外が続く不運もあり、12月の次走はキャリア初のスプリント戦となりました。
午年の2026年の初戦は、今度はマイル戦です。収得賞金を増やしたいところです。
【2026年3月21日追記】
1月に2回マイル戦を走った後、金沢に再転厩しました。
3月には再転厩初戦を元気に走り切り、2着に入りました。再び金沢の地で奮闘します。
【2026年8月3日追記】
転厩後2戦目を2着で走り切った後に鼻出血が認められ、その後3ヶ月ほど休養しました。
休養明け2戦は3着、4着と安定しています。
そろそろ転厩後初勝利を挙げて、秋の地元金沢開催のJBCに挑みたいところです。
