オンラインショップのページを増やしすぎて迷った時の戻し方
オンラインショップを作る時、ページを増やすほど安心することがあります。
たとえばお菓子屋さんの場合、メニュー紹介、こだわり、店主の想い、店舗案内、ブログなど、載せたいものがたくさんありますよね。
ですが、ページを作りすぎると、逆に迷って止まります。
そこで最低限のページ構成テンプレを用意してみました。最初は、トップと商品と買い方の3つがあれば始められます。
ページが増えるほど迷う理由
ページを増やすと情報は増えます。ですが、お客様にとっては選ぶ手間も増えます。とくに初期は、何が大事なページかがまだ分かりません。
そういうことなので、作り手も迷います。
作り手側も同じで、ページが多いほど、書くことが増え、直す場所が増えます。結果として、公開が遅れたり、どこから手を付けるか分からなくなります。
だから最初は、少なく作って、反応を見ながら増やすほうが止まりにくいです。
最短ルートは、全部そろえることではなく、買える形を先に作ることです。
最低限のページ構成テンプレ
テンプレはこの3つです。名前は自由ですが、役割は同じです。
・トップ
・商品
・買い方
トップは、何が買える店かが一瞬で分かる場所です。お菓子屋さんなら、焼き菓子なのか、なまものなのか、ギフトなのか。入口を揃えます。
商品は、商品一覧と詳細です。並べるだけでなく、選びやすい形にします。種類が多い場合は、まずは主力だけでも良いです。
買い方は、送料と支払いと発送のページです。ここが揃うと、購入の不安が減ります。
最初にここを作ると止まりにくい理由は、不安が減るだけでなく、作り手側の迷いも減るからです。
買い方ページに入れる最低限
買い方ページは、長く書かなくて良いです。判断に必要な材料を先に出します。たとえばお菓子屋さんの場合、このあたりが最低限です。
・送料の考え方
・発送日数の目安
・支払い方法
・食品の場合は賞味期限や保存方法の案内
よくある失敗は、説明があいまいなことです。
なるべく早く発送します、地域で送料が違います。これだけだと、お客様は不安が残ります。
数字か条件のどちらかを一つ入れると、迷いが減ります。
例えば、発送は何日以内、送料は何円から、などです。完璧でなくても、判断できれば前に進みます。
追加ページは後で強くできる
こだわりページやプロフィール、ブログは大事です。ですが、まずは買える形が先です。買える形ができると、どのページが必要かが見えてきます。
追加ページは、反応を見てから作るほうが強くなります。
質問が多いならFAQを足す。ギフト需要があるならギフト案内を足す。こうすると、必要なページだけが増えます。
最初に3つに絞るのは、削るためではなく、迷わず前に進むためです。
今回のまとめ
ページを作りすぎると、作り手もお客様も迷いやすくなります。
最初はトップと商品と買い方の3つがあれば始められます。
テンプレで作って公開し、反応を見て必要なページだけ足すと止まりにくいです。
今回の30秒アクション
・自分のサイトに必要な3ページ名を書き出す
・買い方ページに入れる項目を送料、支払い、発送の3つだけ書く
・トップで一番見せたい商品カテゴリーを一つ決める
