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SEO記事が書けないのは情報不足ではないかもしれない

SEO記事を書こうとして、手が止まる時があります。情報が足りない気がして、調べるほど不安が増える。

結局、記事は一行も進まず、時間だけが溶けていきました。

ですが、ある時からやり方を変えました。完璧に仕上げるより、まず一本出して、反応を見て直す。これだけで、前に進む感覚が戻りました。

そんな体験談ですが、心当たりのある人も多いのではないでしょうか。

止まっている時の頭の中

SEOは、書き始める前に不安が増えやすいです。検索から来る人に役立つものを書きたいと思うほど、薄い記事を出すのが怖くなります。

私の場合は「情報が足りない気がする」が口癖でした。

まだ調べが足りない、もっと良い事例があるはず、失敗したくない。そう思って検索タブだけが増えていきました。

調べること自体は悪くないです。でも、調べ続けるほど書けない理由が増えます。結局、記事はゼロのままです。

調べ続けた結果 起きたこと

当時の悩みは書けないことでした。

不思議なのですが、調べれば調べるほど、言い切れない気持ちになります。例外が見つかるからです。

これも正しい、あれも正しい、だから書けない。

そして、公開が遅れるほど、集客の入口が増えません。入口がないと反応もないので、改善の手がかりもありません。

こうして、書きたい→書こう→書かなきゃ→書けない→という、何もしていない状態になってしまいました。

まず一本出して直すに変えた

ある時、考え方を変えました。まず一本書いて直すほうが早いのではないだろうか。

完璧に書く時は、見えない読者に向けて最適解を探します。でも出していないので、何が刺さるかは分かりません。最適解を探すほど迷います。

一本出す時は、仮の答えを置く感覚です。小さく出して、足りない部分を後で足します。これなら進みます。

実際に私がやったのは、書き切るではなく、最低限の形で公開することでした。本文が短くても、入口が一つ増えます。

そこから書く理由が生まれます。

追記で伸びた理由は反応が教えてくれたから

一本出してから分かったのは、足りないのは情報量ではなく順番だったことです。

読者が知りたいのは、まず何で、次に何か。この順番が合うと読みやすいです。

追記がしやすくなったのは、反応という手がかりがあるからです。

検索で来た言葉、読まれた箇所、問い合わせで聞かれたこと。これがそのまま追記ネタになります。

例えば靴屋さんなら、サイズや素材の説明より先に、お手入れ方法を知りたい人もいます。こういうズレは、出してみないと気づきにくいです。

完璧に調べた内容より、実際の反応のほうが次に書くべきことを教えてくれます。だから、追記で伸びました。

止まらないための最小単位

止まらないために、作業の最小単位を小さくします。

私のおすすめは、記事を完成させるではなく、一本出すに切り替えることです。

一本出すために必要なのは、情報を集め切ることではありません。まずはタイトルで方向を決めます。

方向が決まると、書ける範囲で書けます。

書きながら調べるのは良いです。書かずに調べるのは、止まりやすいです。違いはそこだけです。

今回のまとめ

SEO記事で止まる時は、情報不足というより完璧に仕上げたい気持ちが原因のことがあります。
調べ続けるほど迷いが増えるので、まず一本出して追記で直すほうが進みやすいです。
反応が出ると、何を足すべきかが見えて、追記が自然に回り始めます。

今回の30秒アクション

・記事タイトルだけ決める
・タイトルの中に悩み語を一つ入れる
・今日書かない理由を一つだけメモして閉じる

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