映画 グランツーリスモ 感想
公式サイトに使っていい素材がちゃんと記載されているのは嬉しいな。
ということで、プレイステーションのレーシングシュミレーターゲーム、グランツーリスモの映画を見てきました。
#ネタバレ 対策で改行しておくので、これから見る人とかは回れ右で。

ストーリー的には王道というかオーソドックスなサクセスストーリーなので、ある意味なんの心配もなく見ることができます。最近、少し思うんです。映画の中に主義主張が入りすぎていて、見るのに少し覚悟がいったり、見たあといろいろ考えないと行けない作品が多いなと。
この作品はそんな事考えずに、シンプルにゲーマーだった青年が、プロレーサーになったというサクセスストーリーということ。なので、シンプルに楽しめます。
ただ、自分は「実話はどこまで実話なの?」っていうことがずっと気になりながら見てしまっていました。一応、GTアカデミーをやっていたことぐらいは知っていましたが、その後の実績を全然知らないでいました。
主人公のヤン・マーデンボロー さんのWikipediaをみると、父親のサッカー選手、GTアカデミー出身、ルマン24時間でいい成績を出した。
が実話ってことなのかな。
映画では、事故があるんだけど、あれは無かったってことでいいのかな。レースで事故はつきものだけど、観客巻き込んでってなると流石に映画化ってわけにもいかないもんね。なんか、そのあたりは「実話」を売りにしているなら、知っておきたい範囲ではあったかな。
あと、CAPAだっけか。金ピカのライバルチーム。あれの妨害っていくらなんでもペナルティだよね?流石に車体の色と良い、あのへんは演出なんだろうなぁとは思ったけど。
映画としての驚きみたいなものはないけれど、映像や音は迫力あるし、そもそもグランツーリスモっていうゲームが実写と見間違うような作品なので映画でも「これは実写?CG?どっち?」って思うところはちょいちょいあった。
あと、PS5でグランツーリスモ7を一応知っている身としては、音や映像に見覚えがあるのがちょっと楽しかったです。
ゲームやモータースポーツ好きな人は普通に楽しめるし、「最近の映画難しいんだよなぁ」って思っている人にも向いている作品かもしれません。

