努力をずらすこと:子どもに教えられたこと
こんばんは。本日はスニーカーぬり絵・感謝行脚はお休みします。
興味深いお題で思い出したことがありましたので、こちらに残します。。。
最近子どもの行動を見て驚きました。。。小学6年生の長男は習い事でずっとサッカーをしております。しかもサッカーとフットサルの掛け持ちなので、週5・週6はザラです。好きなことを好きなだけ出来ることは幸せではありますよね。
そんなサッカーが夢中な長男。実はちょっとした挫折をしていまして、小学校3年生の時に出場した地域のマラソン大会での出来事。
親子マラソンということで、私・長男・次男(当時1年生)で出場しました。距離は約3km。自分が小学校時代を考えても3kmはなかなかの距離だと思いますが、そこは毎日サッカーの練習をしている子ども。体力には自信があり、完走いたしました。しかし、最終的に長距離が得意な次男に抜かされてしまったのです。
プライドが傷ついた長男は『下りが苦手、足が痛い。。。』と言っておりました。。。
そこから数年間、長男は長距離には少し苦手意識を持っていたと思います。
そして緊急事態宣言となり、子どもたちには辛くて長い我慢の時間が始まり学校は休校・大好きなサッカーもできなくなりました。
持て余す時間と体力。そこで長男は思い立って『走る』と言い出したのです。
最初は先ほどのマラソン大会と同様に2~3kmでしたが、まだまだイケるのがわかったのか、どんどん距離が伸びていきました。
私は昨年5月から単身赴任でしたので、電話でしか聞いていないのですが、長男が走ったコースをはじめ聞いた時に
『えっ!?それって6~7kmはあるよ??』
『6年生でそれは、本当にスゴイよ!!』
親バカではなく、本心で驚き、褒めたのです。本人もそんな意識もなく、嬉しかったんだと思います。それから、今日はここを走った!ということを教えてくれるようになりました。
その数カ月後に、またランニングしたという話を電話で聞くと、、、これまたびっくりで今度のコースは10km以上もあるコースです。
我が子ながら、これはトンデモナイな、、、と思いました。
サッカーだけやっていたら、気が付かなかったこと。
子どもの可能性は無限大。
今努力していることをちょっとずらせば、もっと可能性が広がる。
可能性がどんどん広がっていることを実感させてあげれば、
自己肯定感があがり、もっともっと自分は出来るだと思う。
サッカーでしている努力は、他の可能性にもしっかりとつながっている。
このことに気が付いただけでも、きっと長男の今後につながる。
子供たちの未来は明るい。
