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【旧ユーゴ旅行記】クロアチア🇭🇷&スロベニア🇸🇮|首都散歩、エアコンなくて詰んだ話

中央ヨーロッパのクロアチアとスロベニアの首都を散歩してきました。あとエアコンなくて詰んだ話も聞いてください。

【自己紹介】
アラサー内科医
休職して世界一周中(2024.5~)

ザクレブ🇭🇷(クロアチア)編

ドブロブニク → ザクレブ

ドブロブニクから夜行バスで揺られること約8時間、クロアチアは首都ザクレブに到着しました。

ヨーロッパの格安バスと言えばの FLIXBUS を使用しましたが、座席は鏡餅並みに固いし、シートピットは茶室で正座しているような窮屈さでしんどかったです。

📍ザクレブ

予定到着時刻よりもやや早い朝6時にバスターミナルに到着です。ひとまずターミナル内のカフェでコーヒーとパンでほっと一息。

Airbnbのチェックインは午後3時なので荷物を預けましたが、荷預けカウンターのおじの態度がすこぶる悪かったことだけは鮮明に記憶しています。恨みは根にもつタイプ(笑)。

ザクレブ駅前の大きな広場。
ヨーロッパはカラスですら白黒のバイカラーとなっていてお洒落です。

警察が怪しそうな浮浪者から順に身分証を確認しており身構えていましたが、私たちはスルーされました。少なくとも浮浪者には見えないらしく安心しました。

ザクレブ駅 正面
駅構内

ちなみにここのトイレ、ゾンビが飛び出してきてもおかしくないくらい汚かったです。

トラムの駅

中心部はトラムが充実しており移動には困りません。チケットは近場のキオスクで1回券から販売していました。

ちなみに滞在中1回もチケット確認されませんでした(このあと巡った都市ではわりと抜き打ちチェックがありました)。

地元の人も律儀に買っている人は何割いるのか。

本日は快晴、最高気温36℃の猛暑日。

なんと南欧全土に熱波が到来しており連日酷暑。暑さのためか日中は人通りも少ない。そして当時はまだ気づいてなかった、今日から泊まる宿(Airbnb)にエアコンがないことを…。


宿からの眺め

カフェとマックで時間をつぶし、チェックインに向けて移動。宿は中央駅から少し離れた閑静な住宅街、眺望良し、風通り良し、でもさすがに暑すぎるからエアコンつけるか!

「あれ、部屋にエアコンがない」

改めてAirbnbをチェック。

『エアコンなし、扇風機のみ』
としっかり記載されている。ちなみに物件は共用キッチン・バスルームの3部屋コンドミニアムタイプ。1部屋のみエアコン付き。だからお値打ち価格だったのか〜。


夜行バスでの移動+連日の猛暑でフラフラの2人はベットに倒れ込む。


暑い!!!

暑すぎて眠れないどころか頭がぼーっとしてきた。パステルも完全にグロッキー。

窓全開で扇風機をフル稼働させるも熱風が肌を撫でるだけで意味なし。こんな部屋で4泊もするのはさすがに詰んでる…。

エアコンありの部屋は誰もいなさそうだったのでダメ元でホストに連絡してみる。

クレヨン「エアコンありの部屋に変えられますか?」
ホスト「あーその部屋は予約入ってるから無理。でも予約した人が来るまでその部屋のエアコンつけて扉全開にしてフロア全体を冷やせ!あと今日の夜から嵐がくるから(少しは涼しくなるよ)、幸運を祈る!」

チーン…撃沈しました。
ってか他の人の部屋に入ってエアコンつけていいんかい(笑)。しかも天気予報みても嵐なんて来ないし、明日以降も暑そうなんですけど(笑)。


「エアコンなし」を見落としていたのは自己責任でしたが、さすがに体調も悪すぎて部屋を変えることに。Airbnbサポート経由で無料キャンセルできないか相談してみた。

要約すると、
「明日チェックアウトOK!キャンセル分は全額返金するよ!」

交渉してみるものですね!
ということで翌日以降はエアコンばっちり涼しい部屋に変更できました。


本題に戻ります。

それではまずザクレブの街をぶらぶらします。ザグレブはクロアチアの首都で、中欧の影響を色濃く受けた洗練された街並みが魅力です。

聖マルコ教会
屋根がcute

可愛らしい屋根瓦が印象的な聖マルコ教会はザグレブを代表するランドマーク。

屋根にはふたつの大きな紋章がタイルで描かれているが、向かって左がクロアチア王国、ダルマチア地方、スラヴォニア地方を表す紋章、右側はザグレブの紋章。

ザクレブ大聖堂
【ヨーロッパあるある】南京錠つけがち

奥に見える2つの高い尖塔がザグレブ大聖堂。

ザグレブのシンボルとも言える存在で、その高さはなんと105m。残念ながら修復中だったが遠目からでも圧巻の存在感でした。

眺めに耽っていると蚊に刺されました。隣のおばさまも痒そうに足をかいてました。タイで買った最強(?)蚊避けジェル全然効かないじゃん!

ドラツマーケット

ドラツマーケットは、地元の人々の生活を垣間見ることができる市場です。

新鮮な果物や野菜、肉や魚、チーズやパンなど、地元の食材が豊富に揃っています。また、手作りの工芸品やお土産もたくさん。

そして衝撃だったのがコレ。
わかりますか?これ種じゃなくて全部ミツバチです(笑)

奥はミツバチ、手前は種

サランラップの中にまでミツバチの群れ。
市場公認でミツバチを飼育?しているみたいです。勿論はちみつも沢山売ってました。

ここはイェラチッチ広場。地元の人も観光客も集まるメインの広場です。ヨーロッパの広場はどこも開放感があって私は好き。

イェラチッチ総督

広場の中央にはクロアチア独立の闘士「イェラチッチ総督」の銅像が優々と鎮座しています。

この時は、宿トラブルと過密移動スケジュールでウィンドウショッピングなどする気も起きずただただ街を練り歩くロボットと化しました。

アーティスティック(?)な路地
ガム貼り付けるセンスだけは理解できなかった

日も暮れました。

折角なのでクロアチアの郷土料理が食べてみたい!ということで良さげなレストランを2つマークしていたものの1箇所目は満席、2箇所は謎に閉店しており撃沈。

結局インドカレー屋に無事着席。

この世の食べ物でカレーが結局一番美味いです。インド料理とタイ料理はどの国で食べても一味が保証されていますね。

奥の椅子に腰掛けているオジさんがまさかのオーナーでした。クロアチアの地ビールで乾杯🍻


リュブリャナ🇸🇮(スロベニア)編

ザクレブからバスで揺られること3時間、スロベニアの首都リュブリャナに到着。ここからハンガリー行きのバスに乗り遅れた話はまた今度な!

リュブリャナ駅前

スロベニアのハイライトは断トツでブレット湖だったのでコチラ↓のnoteもよければご覧ください。3分で読み終わります。

中世の雰囲気

リュブリャナは美しい川沿いの旧市街やヨーロッパらしいカフェ文化が特徴の、こじんまりした魅力的な街です。

中世の雰囲気とモダンなアートや文化が融合し、観光しやすいサイズ感で、特にリュブリャナ城やドラゴン橋も有名。

リュブリャニツァ川
至る所にドラゴンのモチーフ🐉
リュブリャナ城

小高い丘の上にある11世紀初頭に建築されたリュブリャナ城は市のシンボル。有名なハプスブルグ家も所有していた歴史もあります。

城へのアクセスはケーブルカーなら数分ですが、わたしたちはもちろん徒歩を選択しました。城の麓からノンストップで歩いて15分くらい。エスカレーターのないデパートばりに急坂できつかった。

入城口
場内に入るだけなら無料です
門の入り口にも隠れドラゴン
城の城内はこんな感じ

城自体は大したことはありません。眺めは良きです。

竜の橋

リュブリャナ市の紋章でもある竜の像が4頭いる竜の橋。元々は「肉屋の橋」が1895年の地震で崩落し、その後、鉄筋コンクリートの橋として建てられました。

リュブリャナ市の最も有名な橋で絵葉書にもなっており、多くの観光客が訪れる場所です。

肉屋の橋

2010年に開通した比較的新しい橋ですが、恋人たちのデートスポットとしてリュブリャナ市民に愛されています。橋の両側にあるワイヤーには“永遠の愛”を誓い合う恋人たちにより掛けられた南京錠がずらりと並んでいます。

アダムとイヴの失楽園を描写した芸術的なオブジェ。結構好き。

プレシェーレン広場

広場の名前にもなっているフランツェ・プレシェーレン(1800~1849)は、スロベニア人なら誰もが知っている詩人。「スロベニア最高の詩人」と称されるプレシェーレンは、スロベニア国歌の作詞者でもあります。


またリュブリャナは長くハブスブルク家の支配下にあったため「小さなウィーン」とも呼ばれ、リュブリャニツァ川沿いには気持ちの良さそうなテラス席のあるカフェが軒を連ねています。

早朝に観光名所をぐるっと散歩してカフェでモーニング。最高の朝活でした。場所はコチラ📍Le Petit Cafe



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夏はエアコンありの部屋にしましょう。

著:Dr. クレヨン

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