No.13 名前を間違えて覚えられてるけど今さら訂正しづらいときの大発明


博士、聞いてよ〜! ここ数ヶ月取引のある得意先の課長に、ずっと「ほそいさん」って間違えて呼ばれてるんだけど、今さら訂正するのも恥をかかせるようでできなくて…。でも呼ばれるたびにモヤモヤするんだ!完全にタイミングを逸したよ。

わかるわ〜。わしも3年間「近藤」って呼んでた相手が、実は「遠藤」だったことがあるぞい!

それはだいぶ距離感まちがえてたね…。とにかく、うまいこと相手に正しい読み方を知ってもらえる発明品をつくってよ!

りょうかいじゃ、待っとれ! …えーっと、つみ夫くん…?

ちま夫だよ!!
〜7時後〜

完成じゃぞい!!!


おお!これはどんな発明なの?

こいつはな、名前を間違える相手に隠れて家までついて行き、寝てる間に耳元で訂正しまくってくれるという、素晴らしい自律型ロボットなのじゃ!!


すごい!! これなら直接訂正しなくても、正しい読み方が脳に焼き付くね。

そのとおり!ぜひ役立ててくれたまえよ、ちょみ夫くん。

そうだね、まず博士に使わせてもらうよ。
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今日も、ちいさな社会問題を解決した(?)ポン・コッツ博士。
明日もまた、あらたな発明に期待しよう!
