No.11 香水がキツイ人が隣にいるときの大発明


博士、聞いてよ〜! 職場に香水キツイ人がいるんだけど、席替えで隣になっちゃったんだ。長時間かいでたら、もう頭いたくなってきちゃって…これじゃ仕事にならないよ。

ほう。ちなみにわしはドライアイスが入ってた発泡スチロール容器の香りが好きじゃぞい! たまに頭にかぶってスーハースーハーしとるもん。

あ、そうですか…。とにかく博士、香り問題を何とかするための発明品つくってよ!

お安い御用、まかせるのじゃ!
〜1時後〜

完成じゃぞい!!!


えっ。

こいつはな、不織布が3層になっていて、顔に着けると外からの匂いをかなり軽減してくれるのじゃ! これさえあれば、香水も気にせず過ごせるようになるぞい!!

…これって普通のマスクじゃないの?

失敬な! よく見るのじゃ、紐のところがピンクになっててオシャレじゃろ?
つまり、単に香りを防御するだけでなく、毎日ちょっと気分があがるようになっておるのじゃ!! うーむ、我ながらユーザーの暮らしまで完璧に見通した素晴らしい発想……自分の才能が恐ろしくなるぞい!


あ、ありがとう。使わせてもらうよ。
(今回ぜんぜん発明じゃなかった)
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今日も、ちいさな社会問題を解決した(?)ポン・コッツ博士。
明日もまた、あらたな発明に期待しよう!
