30年脂肪と友達のわたしが思う、デブの功名【2/100】
何回かわたしのnoteを見てくださっている方はもうご存知かと思うが、わたしは他の妊婦さんと比べたときに、元気なほうにカテゴライズされる妊婦であると思う。
歩くのだいすき!軽い運動も毎日夫とやっている!
体調も気圧が爆裂に変わるとき以外は元気!
仕事は昔と変わらずそこそこ!!
健康に産んでくれてありがとうマイマザーの気持ちは今日も変わらないが、この一ヶ月でついに変わったことがある。「肥満妊婦」になったのだ。
いままでは後500グラムで肥満だったのが、昨日入浴前に体重計を乗ったら、先月の検診から+1500グラムになっていた。
ついにきちまったか、こっち(肥満1)側によ…。
実際のところは幼い頃からデブの教養を持ち、20週を超えるまでは身体にそこまで変化を感じなかった女である。
「普通体型」だろうが「肥満」だろうが、あくまでそんなもんただの文字列だろとふっきれて妊娠前まで生きてきた女が、妊婦になったからと言って「肥満になっちゃった😭」なんて殊勝になるだろうか。
ならない。
なっていたら多少はおセンチな気持ちになって、そもそもnoteに「肥満になっちゃった」なんて文章を意気揚々と書かない。なんなら今から書こうとしてるのは「妊娠前から肥満気味でよかったこと」だ。
インドじゃん pic.twitter.com/KvfjQjjpUr
— りん☺︎🌱初マタ25w (@mkjlola) May 19, 2022
↑24週の昼ご飯、栄養バランスという言葉は死んでいる
そもそも、なんで肥満じゃだめなの?
医学的なところについてはインターネットにもりもり書いてあるので割愛するし、わかりやすいサイトがあったので参考にリンクを貼っておく。
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/11783
医学的に見る【妊婦が肥満で負うリスク】については「もうおっしゃる通りです」としか言いようがない。
大前提として、母子ともに健康でいるのがなにより一番だ。健康的な体の皆様と比べたときに、デメリットが増えることはいいことではない。医療関係者の皆様方、余計な負担とご心配をおかけし申し訳ありません…。
個人的にヤバいなと思うのは、あまりにも脂肪がありすぎると産道が脂肪にふさがれてお産が進まないということ。
最悪帝王切開で乗り切るしかないようだが、個人的にはなるたけ切りたくないし、無事にスピード出産したい(=痛い思いはしたくない)ので、「もう限界でごわす」となるぐらいには太らない方向でいきたいとは思っている。
けどさ、もういるんだわ、脂肪。それも30年もののやつが。
そいつとは中々縁が切れないわけよ。
と、いうことで人生の相棒と化してる脂肪くんついて、ポジティブ目線で書こうと思う。
ただしこれはあくまで「わたしの場合」だ。「生まれた時から脂肪と友達!」だった人間が思うことなので、そもそも世のみなさまと志向が離れていると分かったうえでお読みいただきたい。
・体重の増減に一喜一憂しない
妊婦になることによって体重が大きく変化した人も多々いると思う。
厚生労働省作成のPDF(下記参照)を確認すると、所謂普通体系の人であれば、10~13kgは、「妊娠中の適切な体重増加は、健康な赤ちゃんの出産のために必要です」とのこと。

「私だけが体重増加してる」なんて思わなくていいと国が言っているのだが、やはり突然の体重変化に心を痛める人もいると思う。
どっこい、わたしレベルになると動じないんだな。数字に。
理由は簡単だ。一度その数字たちと出会ったことがあるからだ。
「2週間で2キロ増えちゃった」も「後×キロで過去最大の体重の△キロになる」もすでに経験済みなので、「どうしよう…」と思う殊勝な心はたいそう昔に死んでいる。
もちろん自分の中の「本当にヤバい」は気にするところではあるし、現状国が定めてる増加の目安は大人として気にしてはいる。けど過度な心配はしていない。
「産んだ後戻せるか?」なんて未来のことより、とりあえず現状の自分がご機嫌で体調を崩さないことの方が大事だと思っている。
・自分のからだの限界値がわかる
前項に関連する事柄ではあるが、普通体系の人より数々の経験を得てして脂肪を蓄えたのがわたしである。新しい領域(=体重増加)に至る際、自分の体が体験したことのない領域であれば、それは体が教えてくれる。
ちなみに最近の増加は体からのSOSを感じている次第である。おなかの重さに背中の骨が痛くなること増えてきて、睡眠の時の寝返りも打ちづらい。体重の増減に一喜一憂はしてないが、実生活における不便さは感じてしまう。
無事に出産を終えたら、腰が痛くならない程度には元の体に戻したいところではある。健康的なデブに戻してくれよ!!!頼むな!!!
・急なお腹のハリがあまりない(現時点)
23週を越えて以降、どうやらわたしの体の皮は感覚をつかんだらしく食事をした後数時間以外は通常通りである。えらいじゃん、皮。
これから更に大きくなって、余裕ぶっこけなくなるタイミングがあると思うが、過去脂肪たちを蓄えるにあたり、伸びた皮たちがきっとぎりぎりまで耐えてくれるだろう。信じてるよ、皮。
そうはいっても妊娠線とやらが出る頃らしいので、そこらへんは対策をせねばなるまいと思っている。
・新しく服を買わなくていい
もともとゆるふわワンビース大好き族の人間だった故、服については新しいものを一切買っていない。
強いて言うなら骨盤ベルトとデカパンが使うような大きなパンツ(下着)ぐらいだろうか。
よくあるマタニティウェアとは恐らく出会わず、出産まで進むことになるだろう。こちとらゆるふわワンピース族、まだまだ着てない服しかないぜ。
と、わたしの中では代表的な4つのことを例に上げてみた。開き直りバッチコイである。
明日は4週間ぶりの検診である。先に病院の皆様に謝っておく。ほんまごめん。
とりあえず明日の検診で我が子と羊水のグラム数を聞いてから、必要であれば慌てようと思う。
まずは元気な姿をエコーで見せてくれ。よろしく頼むぜ、我がローラ。
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