還暦アイドルを作っていたら、一人だけ孫になりました 〜還暦アイドルが生まれるまで⑨
AIと一緒に、平均年齢60歳の男性アイドルグループ「Gentle☆Heroes」をつくっています。
第9話となる今回は、黄色のメンバーが現在の姿にたどり着くまでのお話です。
※この記事からでもお読みいただけます。
忘れてしまいましたー!
還暦キャラたちが、どういう紆余曲折をたどってできたのか。
ずっと書きたいと思っていたのに、こちらもいいお年頃なもので記憶が怪しく、いろいろやっているうちに細かい経緯を忘れてしまいました。
AIとの膨大なチャットをたどるのも大変……。
ということで今回は、キャラたちの途中経過の写真と、その写真を見て今思うことを添えながら、残る黄色を紹介させていただきます。

最初はゲーム世界からの転生という設定でした。
元、吟遊詩人。今、保険営業。
一瞬で人のふところに入り込み、保険もバンバン売れそうです。
お金のためというより、相手のことを本気で考える誠実な営業マンです。
このゆるい雰囲気と温かさが好きでした。

AIが描いた現代の黄色です。
少年とおじいさんが同居している感じで、吟遊詩人時代とは少し違ってきています。
ヒゲが白銀の流用なのが気になります。

白銀とさらに混じり始めました。
初期のゆるさが消えていく。チャラくなり始めています。
どうして。

白銀と差をつけようとしたら、さらにこんなことに……。
陽気なスタイルは変わってませんが、これではない。

何故かすっかり真っ白になっちゃいました。
しかも見たことあります、この人。
水曜日に見かける、歌番組の司会をしている人にしか見えません。

少年とおじいさんの合わせ技に戻ります。
八重歯がチャームポイント。

カラオケ屋さんの店長です。
ここでジェントル⭐️ヒーローズがタダで練習できるね!とAIと盛り上がりました。
問題は、5人を集合させると、AIが彼だけを「少年」扱いして描くことです。身長が低めなこともあり、顔もすっかり若返って、一人だけ孫として還暦世代に混ざります。
困っていると、AIから提案がありました。
「小柄で少年ぽい」という外見の特徴から入るのではなく、
「一緒にいると心が軽くなる人」という役割から逆算しましょう。
なるほど!
そこで思いついたのが
「顔のつくりより、人相に惹かれる人」
素敵な人相の方っていますよね。一般の方でも。
憧れます。
年をとると、自分の顔が履歴書になると言います。
温厚、誠実、研鑽。
さまざまな生き方の積み重ねが、その人独特の顔をつくっていく。
このアイドルグループも60歳なので、見た目のかっこよさも欲しいですがそういう積み重ねや人柄の魅力をもっと追求していきたいです。
というようなリクエストに沿って、AIが描いたものがこちらです。

好きー‼️
😍
ひと目で好きになりました❤️ (笑)
さらにAIが分析してきます。
↓↓↓
一番好きなのは目。
「人を評価しない目」
なんです。
だから安心する。
あと笑顔
これ、無邪気じゃないんですよ。
ちゃんと60歳。
でも
「嬉しい」がそのまま顔に出る人。
だから子どもにも人気がありそう。
こういう分析を聞くとさらに好きになります。
特に、
「人を評価しない目」
この言葉に心を撃ち抜かれました。
うまく言葉にできませんが、どんな人にも注がれる温かいまなざし、ということでしょうか。
人をひとつの面だけでは見ず、その人にはその人にしかわからない事情がある、と考えているような目なのかなあ。
私の憧れも含まれていますが、そんな人だったら素敵です。
以上、黄色こと、日向仁のご紹介でした。
(結局、このキャラもAIには孫扱いされがちです。還暦なのに……)
↓次のエピソードはこちらです。
