永遠に高校の部室のノリをやっている方々
みなさんにも「推し」がいると思います。
私が紹介するのは「板橋ハウス」という、お笑い芸人3人がルームシェアして、日常を配信しているYouTuberです。
YouTuberって表現が適切ではないと思うので、簡単に私の推したちのことを紹介させてください。
吉野裕介(よしの ゆうすけ 愛称”吉野”)
・「吉野おいなり」が芸名。お笑いコンビ「めぞん」のメンバー
・2025年12月のM1グランプリ堂々10位(面白かった!!!)
・拗らせ平成サブカル男
竹内 智也(たけうち ともや 愛称”竹内”)
・お笑いコンビ「ピュート」のメンバー
・ゲーム大好き。スマブラのキャラはマリオ
・美容と健康が年々加速している
住岡 遼太(すみおか りょうた 愛称”すみ”)
・「つるまる」が芸名。お笑いコンビ「軟水」のメンバー
・痛風になっている人史上、痛風を再発してない人(本人曰く1.5回)
・ポケモン大好き最年長
まず、皆さんの思ったことを代弁します。
「トリオじゃないのかよ」
私も思いました。みんな別々でコンビを組んでいるのかよ。
ダチョウ俱楽部みたいなことかと思ったら、ただ仲良し同期がルームシェアしているだけです。
そしてそのルームシェアしてる楽しいノリを配信しているだけ。YouTubeが本業ではありません。
では私が彼らに魅せられているポイントを語らせてください。
①高校の部室のノリを一生やっている
もうこれに尽きます。
言葉にするのが難しくて、動画を見てもらった方が早いのですが、仲の良い男子高校生3人組が、くだらないことで一生笑ってる感じです。
私が好きな動画に「竹内に〇〇を言わせる」シリーズがあります。
例えば、竹内に対して「そんなんじゃねぇよ」を言わせる。
吉野:すみ、ハリーポッター見たことないんだっけ?
すみ:あんま分からんなぁ
吉野:竹内におすすめされたハリー・ポッター見たんだけど、高校2年生の主人公が弱小魔法使い部に入るんだけど、春の大会を目指しているけど部員が足りないから、一人ずつ部員を集めているっていう話なんだけど
竹内:そんなんじゃないよ?
吉野:集めていって仲間を。で、魔法使い部で優勝を目指す…
竹内:いやいや、ラノベ原作じゃないよ
吉野:俺の賢者の石がこんなに赤いわけがない
竹内:そんなタイトルだった?知ってるんやそもそも賢者の石
3人:大爆笑
こんな風にくだらない雑談をしていたかと思えば、
吉野:竹内…ミキちゃんに告白しなくていいのかよいつまでも友達のままでいいのか?
お前…本当はミキちゃんのこと女としてみてんだろ?
竹内:そんなんじゃねぇよ(強がり)
こんな風に芸人らしく、少しずらして芝居がかったこともやります。
恐らく6畳くらいの竹内の部屋に、30代の男3人が集まり、小気味よいボケとツッコミを繰り返します。
そして、私含め30歳前後の方は共感してくれると思いますが、
彼らは中学時代や高校時代の当時に流行ったネタが多く出てきます。
・SMAPの草薙くんが…
・デスノートで夜神月が…
・俺が修二でお前が彰で…
「未だにその話をしているのか」と思わずツッこっでしまいます。
そんなことで大爆笑している彼らを見ていると、しょうもないことで笑っていた高校時代の部室での一幕を思い出し、なんか懐かしく感じます。
もう戻れない、無限に時間があると感じていたあの時の有意義な時間の無駄遣いを、彼らは今もしていることに、私は虜になりました。
②嫌な摩擦がない
いじりはあったり、仲が良いからこそ、プライベートのことでネタにする内容もあります。
でも、彼らはいわゆる「炎上商法」みたいなことや、何かを貶したり貶めたり、そういったことは一切やりません。
夜中にマック行こうとして、閉まっていたからラーメンを食べて「これってサムネ詐欺になるか」と笑っていたり、アイスボックスを買って夜中にお花見しようとしたらコンビニにアイスボックスがなくて、普通に食べたいものを買い、後日謝罪動画を出すとかはありました笑
彼らは世間に迷惑になることはしません。常識の範囲内で3人だから楽しめる動画を撮っている。
わざと煽るような強いサムネだったり、タイトルで視聴者を獲得することをしない。でもなんか楽しそうな彼らだから、ノーストレスで見ることができます。
③等身大すぎる
彼らって、本当に日常をありのまま投稿しています。
生活感のある部屋だったり、普通のYouTubeではありえないカメラの画質や画角だったり。言葉を選ばずにいえば大学生が面白半分で動画を撮って上げたみたいな感じです。
でも、この等身大らしさが良いんです。小さいころ、従兄のお兄ちゃんたちが遊戯王カードで戦っているのを、ルールも分からずに笑顔で見ているみたいな感覚になります。
そして面白いのが、彼らの動画を見ている視聴者がどんどん教育されていくことです。私もそのうちの1人です。
彼らの動画のメイン企画に「コンビニ企画」というものがあります。
「〇〇っぽいものをコンビニで買ってきて紹介して食べる」企画です。
こうやって企画の詳細を記載しましたが、書いててなんだこれはってなってます笑意
でも私は既に教育されているので「コンビニ企画」が上がると狂喜乱舞し、安心します。よかったいつも通りの板橋ハウスだと。
少し前に、旅行に行った動画が12本連続で上がりました。
視聴者として、とても面白く拝見しましたが、心のどこかで、
「いつもと違いすぎてこれを機に終わるのではないか」と、変な勘ぐりをしてしまいました。
YouTubeのコメント欄を見ても同じことを思っている方が多く、
コンビニに行かないことに不信感を覚える私は、既に虜だなと改めて思いました。
④日常と非日常の間の存在
彼ら3人は、私にとって「日常と非日常の間の存在」になりました。
彼らはコンビニに行ってお題に沿った商品を買って食べる。
行動だけ見たらありふれた日常です。
でも、①でお伝えした、仲良し3人だからこそ成り立つ、高校の部室のような楽しいノリを、30代になってもできていることが、非日常に感じます。
このありふれたコンビニに行くという日常の行為と、毎日高校生みたいなノリをしてる仲良し3人という少しの非日常が、私を現実に繋ぎとめてくれます。
例えば正月休み明け。
年末年始の連休が終わり仕事が始まる前日。
私は毎日板橋ハウスを見ているのですが、長期休み明けは、特に板橋ハウスを見ます。現実と自分の帳尻を合わせるために。
正月休みという特別。この非日常に対し、次の日から働くという現実は堪えます。
その間を取り持ってくれるのが「板橋ハウス」です。
ありふれた現実でも、こんなに楽しく過ごせるのか。
彼は日常の小さな楽しいを見つける天才達です。
そんな彼らだから、何気ない日常を鮮やかに過ごすことができるのだと思います。
そんな鮮やかな日常に私は引っ張ってもらい、明日の仕事に向けて気持ちを切り替えられています。
板橋ハウスがないと、人の形を保っていられないほどに、私は彼らに教育されています。
以上が私の偏愛です。
もし気になる方がいましたら、板橋ハウスを見て見てください。
明日が少し楽になるかもしれません。
そしてこの記事は、無職さんのコンテストに参加しています。
偏愛を語らせていただきました。
つたない文章でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうござました。
改めて思いました。好きなことを語れるって、とても楽しいことだなと。
これからも、自分の好きを貫いていくことは忘れません。
最後に、今更ではございますが、簡単に自己紹介させてください。
私。けんじろうは歯列矯正したおかげで、人生が生き返った人です。
板橋ハウスの皆さんのように、毎日笑ってなんか楽しく過ごしたいな。
憧れる彼らのように過ごしたいから、コンプレックスを改善しようと日々努力してます。
そして歯列矯正して生き返り、ちょっと楽しく過ごせるようになりました。
どんな感じで過ごしているのかXで発信していますので、フォローしていただけると嬉しいです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次の投稿も読んでいただけますと幸いです。
