内蔵ブルーレイドライブを買った。
DVDドライブではBDは再生できない
2025年の8月に自作PCを組み立てた。
選んだPCケース(Fractal Design Pop Mini Air RGB)には5inchベイが2つつけれるようになっている。一つは物入れとして、一つは空きスペースとなっている。
とりあえず富士通のスリムPCについていた5inch のDVDドライブを搭載していたが、「今のままではブルーレイ(BD)が再生できないなぁ~」と思いブルーレイドライブを買おうと考えた。
ちなみにブルーレイディスクは今のところ一枚も持っていない。
本当に動機はなんとなくなのだ。


ブルーレイドライブの選定
自分はものを購入する際に無茶苦茶調べる人なので、今回も例にもれず何を買ったらいいのかを考えた。
当初は「あらゆるディスク規格に対応したドライブでも再生できるものがいい」と考えていたが、新品で入手できる、この条件の内蔵ブルーレイドライブは少ない。
BDの規格をよく調べてみると、Ultra HD Blu-rayはこの規格にドライブが対応していてもIntel SGX機能に対応するCPUやマザボがないと再生することができないことを知った。
この機能はインテルCore iプロセッサー第7~10世代にしか搭載されておらず、最新のIntel CPUや、私が使っているAMD CPU環境では物理的に再生不可能なのだ
またUltra HD Blu-rayに対応しているドライブは値段が高く選択肢も減る、個人的にこの規格に将来性を感じないのでこれは別に対応している必要はないなと考えた。
PCがUltra HD Blu-rayに対応しているかどうかcyberlink ultra hd blu-ray advisorというソフトをダウンロードして調べた。
このソフトはPCでUltra HD Blu-rayやBlu-ray、Blu-ray3Dが再生可能か確認することができ、とても便利だった。
自分はBDが再生できたらいいと考えているので、データの書き込みする用途で使う予定はない。BD-R DLなどの読み書きに対応していても意味がないと考えた。
また新品にこだわらくても中古品でもパイオニア製なら耐久性が高いと評判があるので、ハズレを引くリスクが低いと考えた。なので中古のパイオニア製のブルーレイドライブを購入することにした。
中古のパイオニア製「BDR-209BK」を購入
パイオニア製のドライブは生産終了して、人気なこともあり新しい機種だと数万円で取引されている。bdr-211jbkなどは2017年に発売されたもので、もう約8年経っているのに1万円で取引されていて驚いた。
BDR-209BKはバルク品で2013年に発表されたもので、安価で購入することができた。約5000円で購入した。クーポンも使って約3000円で購入できたのは嬉しい。
Windows上でもデバイスマネージャーで正しく認識されており、問題なくBDが読み込まれていることが確認できた。
とにかく一応動作はすることは確認することができたので安心した。

再生ソフトという「第2の壁」
自分が購入したのは、中古かつバルク品なので再生ソフトは当然付属していないので自分で入手する必要がある。
市販のBDにはHDCP(不正コピーを防ぐための著作権保護技術)やAACS(コピーガード)がかかっており、専用のソフトではないと見ることができない。
実際、家族から借りたBDは無料の再生ソフト(MPC-BE)では再生することができなかった。Leawo BlueRay Playerをインストールすると再生されて動画を見ることができた。
しかし頻繁に広告が出てくるので、いつか有料の専用ソフト(PowerDVD 24 Ultraなど) を買う必要があると感じた。
感想
パイオニアが光ドライブ事業から撤退したことからも、どんどんBDドライブの需要は減少し続けている。
実際現在5inch内蔵ブルーレイドライブは価格コムで確認する限り種類は少ない。 しかしBDはそれなりに流通しているので、今後BDを入手したときに必要となるためブルーレイドライブは持っておいて損はないと思った。
まぁとにかく無事にブルーレイドライブが動作して良かった。
