確定申告で副業をバレないように対策する方法
前回、「副業が会社にバレる原因、ほぼ住民税だよ」って話したよね。
副収入が得たことで本収入合わせて所得が増えた→住民税が上がる
→その通知が会社に届く→「給与のわりに税金多くない…?」
って尋問が始まる、あれ。
んで、今日はその対策編。「じゃあ実際どこ触ればいいの?」に全部答えます。作業は正直5分で終わるから、構えなくて大丈夫。
①まず最初に確認!効く人と効かない人がいる
ここだけは飛ばさないで。住民税を「自分で納付」にできるのは、
副業が“給与以外”のときだけなんだ。
例えば、業務委託、物販、note、ブログ、クラウドソーシングとかね。
これは雑所得・事業所得って扱いになるやつ。
逆に言えば、
副業がバイトやパート(給与をもらう系)だと、この方法は使えない。
しかも2026年度(令和8年度)の住民税からは、給与分はぜんぶ天引き(特別徴収)に一本化される流れになってて、「バイトの副業を普通徴収で隠す」はもう通らなくなっていく。
だからまず「自分の副業、給与?それ以外?」だけ先にチェックしといて。
②紙で出す人はこれ
確定申告書の 第二表 を見て。右のほうに 「住民税・事業税に関する事項」 って欄があるはず。
その中の 「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」 ってとこに、「特別徴収」と「自分で納付」の選択欄がある。「自分で納付」に〇つけるだけ。 はい終わり。

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これで副業分の住民税は会社の天引きに混ざらず、自分宛てに納付書で届くようになるよ。
③スマホ・PCで出す人はこれ(私はこっちが楽)
アプリや「確定申告書等作成コーナー」から電子申告するなら、先に下準備をひとつ。順番はこれだけ。
1. e-Taxを使える状態にする
めっちゃ簡単で、マイナンバーカードで利用登録して、
利用者識別番号をもらう、後で必要になるから
e-Tax URL:https://www.e-tax.nta.go.jp
2. 使いたい会計ソフトにそのe-Tax情報を登録する
freee・マネーフォワード・やよいなどと快適で使いやすいソフトはたくさんありますが、
ズボラな私は「タックスナップ」を使っています。
ほぼAIがいろんな費用を判断して仕分けしてくれるし、それに合わせて最終的に確定申告する前に私が住民税のチェックと最終確認を行うだけ。
3. アプリで申告書を作って、そのまま電子申告
申告書を作る途中、終盤に「住民税等入力」って画面が出てくる。
そこの「給与・公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」で、
特別徴収(給与から天引き) 絶対「自分で納付」を選んでから、
送信ボタンポチッと押すだけで送信して確定申告終わり
余談ですが
あと自治体でちょっと運用が違う。
心配なら、住んでる市区町村の住民税課に
「副業分か給与以外の所得って普通徴収にできますか?」って電話一本で聞くのが一番確実。役所、意外と普通に教えてくれるよ。
まとめ
副業が給与以外なら、確定申告で住民税を「自分で納付」にするだけ。
場所は、紙なら第二表の「住民税・事業税に関する事項」、
ネットなら終盤の「住民税等入力」画面。5分で済むけど、
そして毎年やることと、提出前の指差し確認だけ忘れないように。
