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おじさん、マンサンダルを作る


ご覧いただきありがとうございます。
今回はマンサンダルなるものを作ってみたのでその記事になります。

YouTubeで気になるものを見つける


Searchin’でほぼ毎日走っているおじさん。

特に不満もないし、むしろかなり気に入っている。

そんなある日、珍しくYouTubeを見ていたら気になる動画が流れてきた。

マンサンダル。

名前だけ聞くと普通のワラーチっぽい。

でも、どうやら少し違うらしい。


マンサンダルって何?


ワラーチは紐で足をソールに固定するけど、マンサンダルはゆるく履くのが特徴らしい。

素材を見てみると、ビブラムシートとパラコード。

「あれ?これって他の手作りワラーチとあんまり変わらなくない?」

と思った。

どうやら材料自体はほぼ同じらしい。

これはちょっと作ってみたい。

ネットで調べるとBASEなんかでも売っている。

ただ、そこそこいい値段がするし、せっかくなら自分の足形に合わせたものを作ってみたい。


不器用なおじさん、材料を買う


ただ問題がある。

おじさん、とても不器用。

紐を結んだりするのは嫌いじゃない。

でも左利きなのもあって、ハサミが致命的に使えない。

本当に苦手。

とはいえ、やることはソールを切り抜くだけ。

たぶんなんとかなるだろう。

noteで自作している人の記事も見つけたし、

「せっかくだからやってみるか」

ということでAmazonでビブラムシートとパラコードを購入。

さらに穴あけポンチを近所の100均で買って準備完了。


足型を取って切ってみる


まずはビブラムシートに足型を取る。

そしてハサミでカット。

ところが家にあったハサミがあまり切れない。

ガタガタ。

まあいいか。

おじさんの工作なんてそんなものである。

続いて穴あけポンチ。

カナヅチで叩いてみる。

すると――

ポンチが曲がった。

どうやら下にゴム板みたいなものを敷かずにやったのが良くなかったらしい。

でも何とか全部の穴は開けられた。

多少の犠牲は仕方ない。


早速履いてみる


穴が開いたのでパラコードを通していく。

ありがたいことに公式YouTubeで紐の通し方を解説している。

しかも左右別動画。

親切すぎる。

ただ、

「ゆるふわりんで履く」

と言われても、その感覚がよく分からない。

なので適当にやってみた。

すると――

意外とそれっぽく完成した。

おお。

ちゃんとサンダルだ。

なんとか完成したマンサンダル

  

初めてのマンサンダルラン


完成した翌日。

早速走ってみることにした。

まず感じたのはソール。

今回使ったのは6mm。

普段履いているSearchin’の1mmに比べれば確かに厚い。

でも、異様に厚いという感じではない。

「ああ、ちゃんとクッションがあるな」

くらい。

Searchin’ばかり履いているおじさんからすると、少しラグジュアリーに感じる。

足裏がソールに密着していない感覚も最初は不思議だったけれど、思ったより普通に走れた。


楽しいけど気になることも


ただ、走っていて気になることもあった。

歩いている時は気にならなかったのに、

走り始めると

パタパタパタパタ

と音が鳴る。

なかなか主張が強い。

走り方が悪いのかな。

Searchin’ではこんな音しないのに。

そしてもう一つ。

最後に結んだ部分がほどけてくる。

これは地味にストレス。

途中で結び直してからは問題なかったけれど、今後改善したいポイントではある。


今回のまとめ

気になるところはあった。

でも、それ以上に楽しかった。

自分で作ったサンダルで走るというのは、思っていた以上に面白い。

完成度100点とは言えないけれど、

「ちゃんと走れるものが作れた」

というだけで結構満足。

たまにはSearchin’を休ませて、

マンサンダルで走るのもアリかもしれない。

そんなことを思ったおじさんでした。


今回はここまで

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