Photo by
voice_watanabe
実家の農業という後ろ盾がなくなる
最悪人生行き詰まったら実家で米作りすりゃなんとかなるだろうと甘えてタカをくくっていたが、昨年、廃業するとのことでその目論見というか後ろ盾はなくなってしまった。
実際問題としては、同居がどうの(まず自分が実家無理)、学校はどうするのだのとハードルがありすぎて、使うまでには至らなかったと思うが、後ろ盾のあることが精神衛生上非常に好ましかったのだと、最近改めて思い知らされた。
実家に帰るたびに農機具が消えていく。
田んぼは近所の農家に頼んだと言うし、乾燥機、フォークリフトも売り払われた。
残っているのは汎用性が高く、のこっている畑を耕すために使うトラクターくらいから。
いよいよ背水の陣。
というかこれが普通か。
いかに自分が勝手で、あまちゃんだったかを思い知らされる。
でもしょうがない。これが自分なのだもの。
本来、こういうことや人生設計というのは、もっと早い段階でしっかりと向き合い考えないといけないことだろう。
目を背け、逃げ続けてきた結果がこれだ。
独り身ならどうにでもなる、と思えるが、家族もいる。
なんとかしないと、稼がないと、という気持ちもわかず、なんとか捻り出し、最低限、正社員で再就職したいる現在地が今の私の精一杯だ。
いいなと思ったら応援しよう!
もしチップをいただけたなら、酒・・・じゃなかった先を見越して
有意義に使わせていただきます。