娘の大学受験 その3 共通テストの自己採点~二次試験の出願へ
共通テストの2日目が終わった当日の夜、次女から「姉ちゃんがブツブツ言っていて怖い。お父さん、こっちの部屋に来て頂戴」とのSОSがありました。
部屋に行ってみると、長女は自己採点中の様子で、
「なんでこうなってるの」
「えー、この意味の問題やったの」
「あたし、〇呆やん」
と、普段あまり見たことない位、取り乱しており、全く落ち着かない。見ているこちらまで、落ち着かなくなってしまいます。
多分思っていた以上に点を落としていることや、本人なりにこれまで感じていた受験へのストレスが噴きだしたんでしょう。今晩、どれだけの受験生が悶絶しているのか?
もう試験は終わっており、結果は目の前にもう出ているので、見守ることしかできません。
各科目集計が終わっても、最後の合計を出すキーが怖くてなかなか押せない様子。
頭を抱え、逡巡した挙句に、「ドン」とキーを押して出た点数は、目標に届いていない・・・
長女「模試では大体、〇〇〇点はあった・・・。どんな問題でも取れる人は取れるのに」
私 「この点数はお前には不満かもしれんけど、俺はよくできていると思う・・・」
・・・・しばらくの沈黙のあと、自己採点はここでお開きとなりました。
翌日以降、共通テストの分析がホームぺージなどで公表されていったのですが、昨年度に比べて、今回は一部の科目が難化。全体平均点も20~30点下がっており、長女にもそのまま当てはまった格好。
合格ボーダーも比例していたので、結局、国公立志望校へそのまま予定どおりの出願と相成りました。私立は受験しないので、願書提出もこれにてオシマイ。長女もすっかり平時を取り戻し、ヨカッタ、ヨカッタ・・なのか?
ただ、あんな場面にはもう出くわしたくはない。相応の受験料を払っているので、出願に向けて、受験者本人に自己採点させるシステムは変えたほうがよいとは思いました。点数ブレもあるだろうし、本人と大学にはデメリットしかない。
結局、殆どの人は一生に1回しか経験しないので、そういった声は時間の経過とともに、かき消されていくのでしょうけど・・・
