【october splendor】Apples&Autumn今夜ダイナーみたいなアップルパイ

ダイナー風バスケットアップルパイ
ミュージックビデオや映画、海外テレビドラマに出てくる庶民的なダイナーのシーンが好き。
おもにアメリカンダイナーでウェイトレスの制服までおなじイメージだけど
生活感があるのに詩的なムード。
パイとコーヒーが定番だと思う。
ヨーロッパのカフェにはない魅力。
アップルパイはクランブルやいろんなスタイルがあるけれど田舎風の昔ながらの格子バスケットでりんごを詰めたアップルパイを作る。
小麦粉と冷水と角切りバターで何層にも重ねて切ってパイ生地を作る気になれない。冷凍パイを使う。
冷凍パイシートは少し解凍したらパイ皿にのばして、その上にたっぷりラム酒とシナモンを使って軽く煮たりんごを詰める。


バスケットアップルパイは王道
今までいろんなアップルパイを作ってきた。
その中でもやっぱり格子のバスケットでりんごをとじるアップルパイは王道スタイル。
上品で豪華だとダメ。
庶民的でりんごが食べたいだけのアップルパイ。
りんごは秋においしく感じる紅玉を使う。
先日先に小さめの紅玉を使ったけれど紅玉りんごは小さめのほうが味がしっかりしておいしい。
酸味が煮りんごにした時おいしいので砂糖は使わないで作った。
まるで洋酒が甘味を引き出すように。
先週だけで2回も作る。
焼きたてのアツアツアップルパイにハーゲンダッツのアイスクリームをそえる。
冷凍パイとりんごとシナモン、洋酒しか使わないのでりんごの味だけが毎回ちがうぐらいで他は何も変わらない。
「アップルパイのようにアメリカ的だ ('As American as apple pie') 」
マーサのテストキッチンみたいに。
マーサ・スチュワートのレシピにもたくさんのアップルパイが紹介される。
マーサ・スチュワートの代表的なピーカンナッツパイとアップルパイをミックスしたピーカンナッツアップルパイは感涙物。
アメリカの代表的な庶民の味。飾らない魅力。
マーサ・スチュワートが話題になった頃
「今日はりんごを使っておいしいデザートを作るわ」とテレビで放映されるとスーパーのりんごが売り切れる話しの記事を読んだ。
スーパーで普通に手に入る物で
簡単なレシピ。
私が通ったお料理教室でほとんどのメニューレシピが軽めのイタリアンかフレンチだったけれどその教室の先生もよく「アメリカ料理」として簡単なレシピを紹介されていた。
テレビで料理番組の司会者がカンタンに作るブルーチーズディップや冷凍食品のミックスベジタブルやキャンベルスープを使ったソースなど。
その先生のレシピ本にも冷凍パイシートを使ってカンタンにすぐに作れるタルト風のアップルパイが載っている。やはりアイスクリームをそえて。
「焼きたてのアツアツを食べる贅沢はおうちならでは」
ずっとタルト風のアップルパイを作っていたけれど
最近ふと、気分的にダイナーみたいなバスケットアップルパイが食べたい!と思いついた。
「アップルパイのようにアメリカ的だ ('As American as apple pie') 」
tuesday mayayamamoto



