見出し画像

【レアメタルショック開幕】住電「中国からタングステン完全ストップ」

ナフサの隣に、新店舗が開店した

2026年5月25日、住友電気工業の井上治社長が決算会見でこう言った。

「中国からの調達が完全にストップした」

対象はタングステン

住電は自動車・航空機部品の加工に使う超硬切削工具の生産で、原材料の約3割を中国から調達していた。

それが2026年1月から、文字通り完全に止まっている。対応策は米国調達の拡大と、使用済み工具を回収してタングステンに戻すリサイクルの強化、とのこと。

普通の経済記事なら、「中国の輸出規制で日本企業が打撃」でまとめて終わるところや。

でもちょっと待ってくれ。

ナフサが終わってる横で、レアメタルも本格的に終わってきてるやろ。プラスチックショックの隣に、レアメタルショックが新店舗出してるやろ。

一体どうなるかを解剖していく。

ここから先は

3,448字
この記事のみ ¥ 300
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

「正解」が誰にも分からない時代の、生存戦略メンバーシップです。 ニュースを見ていて、「結局、何が起き…

Thinkerプラン

¥1,000 / 月

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?