AI検索の落とし穴〜医療情報を鵜呑みにしてはいけない理由〜
「先生、ネットで調べたんですけど、この薬は飲まない方がいいって書いてありました」
外来でこういう患者さんは時々おられます。
以前は「ネットで調べた」でしたが、最近は「AIに聞いた」に変わりつつあります。
私自身、AIを日常的に使っています。note記事の執筆、情報収集、文章の校正。効率は格段に上がりました。でも同時に、AIを盲信する人々の増加を肌で感じています。
便利だが、完璧ではない
私の使い方を紹介します。
最新情報が欲しい時はGrokを使います。X(旧Twitter)と連携しているため、リアルタイムの情報が得られるからです。ただし、誤情報も多い。だから必ずファクトチェックを入れます。
文章を書く時はまず自分で書きます。その後Claudeに校正を依頼する流れです。細かい表現の改善や構成の見直しに役立ちます。でも出てきた文章をそのまま使うことはありません。必ず自分で読み直し、「自分らしくない表現」を修正します。
つまりAIは道具です。最終判断は自分で行う。ここは譲れません。
医療情報でのAI盲信は危険
ではなぜ医療分野でAI盲信が危険なのか。
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過去に投稿した有料医療記事をまとめたマガジンです。
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