なぜ福祉は届かなかったのか 福岡母子3人死亡事件を考える
家賃を3か月滞納していた。連絡も取れない。保証会社からの通報で警察が踏み込んだとき、33歳の母親と6歳の長女、4歳の長男はすでに亡くなっていた。
2026年1月6日、福岡市城南区。母親は首吊り、子ども2人は窒息死。生活困窮による無理心中とみられている。
SNSでは「生活保護を拒否された」「餓死だった」という情報が広まった。福岡市は否定している。そもそも生活保護の申請記録がない。この親子は福祉の窓口にたどり着く前に命を落とした。
届かない理由
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