vol.2 見積りは「作業」ではなく「条件の翻訳」です【ドローン実務メモ】
見積りは金額表ではなく、条件を言葉にして揃える作業です。どこで、どう飛ばして、何を納品し、どこまで対応するか。条件が明確なら、単価は説明できます。逆に条件が曖昧だと、追加依頼や値引きが起きやすくなります。
具体例(発注者の“ざっくり依頼”)
発注者:「屋根、ちょっと見て写真ください。いくら?」
ここで金額を即答せず、条件を翻訳します。
あなた:「写真は“全景と近接”で何枚くらい想定ですか? それと、立入管理が必要な場所(道路・隣地)はありますか?」
発注者:「枚数は…10枚くらい? 道路は近いかも」
あなた:「了解です。撮影枚数と安全管理の条件で費用が変わるので、そこを前提にお見積りします」
今日の行動(30秒)
見積り前に、条件を1つだけ質問するなら「納品物の定義(枚数・尺)」からです。
