60代 妻から“離婚”を口にされた——もう一度、新婚の頃に戻るためにやるべきこと”4つ”
こんにちは、どらです。
昔は、いろんな話をして笑いあったのに最近は目も合わせなくなった。
いつもギスギスして、そばに居るはずなのになぜか遠い存在。
あなたと奥さんの距離は、どうですか?
もし今、
奥さんとの距離が遠く感じ、ギクシャクしている関係を修復したいと思っているなら、このnoteを読みすすめてください。
あなたの気持ちが少しだけ軽くなるかもしれません。
■ 気づいたら、妻との会話が”用事だけ”になっていた
『ゴミ出し、しといて!』
『あそこの棚、早く直してよ!』
60歳を過ぎると休みの日は家にいることが多くなり、当然、ふたりで過ごす時間も増えます。
で、ある時、気づきませんか?
会話といえば用事だけ。妻はいつも不機嫌で小言ばかり言っている。
そしてこう思う・・・
『おれが、何かしたか?』
『今までと何ら変わってないのにその態度は何なんだ?』
実際に私の頭の中もそのような思考で支配されていました。
しかしある時、妻が抑えこんでいた感情をぶちまける時が来たんです。
泣きながら、今まで言いたくても言えなかったことを、時に声を荒げながら言うんですよ。
その泣き顔を見ても最初のうちは謝ることすらできませんでした。
妻の気持ちを分かってやろうという気がなかったんです。
どうしようもないですね。
十数回話しあって、やっとです。
妻の思いというものが分かってきて、自分を素直に見ることができるようになったのは。
だから、きっと奥さんは我慢してると思いますよ。
あなたの言葉や態度に…
■ 妻が離婚を口にする理由とは…
妻の口から出る離婚という言葉の裏には、ある心情が隠れている場合が多いです。
奥さんは、あなたが嫌いになったのではなく、きっとこんな感情を長年抱えてきたのです。
「夫は優柔不断で肝心なときに頼りにならない」
「仕事を言い訳に家庭を後回しにしてきた」
「私と向き合う時間を作ろうとしなかった」
でも、
あなたに悪気はなかったでしょ?家族のためにと思って一生懸命働いてきただけですよね?
ところが、
あなたを見る奥さんの目は、こうです・・・
“家庭より仕事を選んできた夫”
結婚したての頃は確かにあったあなたへの信頼は、家庭を後まわしにされ続けたことで少しずつ崩れていったのです。
そして、心を覆ってしまったのはあなたへの不信感だけ。その結果として出たものが“離婚”という言葉です。
でもこれは、怒りからくるものではなく長年の寂しさが言葉になって出たもの。
寂しさを吐き出しただけなのです。
大丈夫です、
今からでも遅くはありません。
あなたが、その気にさえなれば・・・。
■ 新婚当時に戻る方法は「大きな変化」ではない
ふつうの人はこう思うかもしれません。
妻との距離を縮めるために、旅行に連れてってやろうかな?それともプレゼントを贈ろうか?
いやいや、そうじゃないです。
今、必要なのは大きな変化ではなくあなたの、たった1mmの変化です。
60代の夫婦関係は、若いころのようなドラマチックなものではありません。
ポカポカとあったかい小春日和のようなものです。一度冷えた関係を暖めるのに、レンジでチンする必要はないのです。
必要なのは、ほんの少しのぬくもりを足していく。これだけでいいんですよ。
■ 今日からできる。「1mmだけ距離を縮める具体的な一歩」
その1:会話ではなく“つぶやき”から始める
いきなり会話をしようとするから難しい。あなたが今やるべきことはこれだけです。
「今日はちょっと風が冷たかったね」
「テレビで昔行った場所特集してたよ」
「今日の煮物はウマイね」
たとえ返事が返ってこなくてもいい。
これは“会話”ではなく静まりかえった家の中に、”音を取り戻す作業”と捉えてください。
長年の沈黙の中、奥さんは“あなたの声”を待っているのです。
その2:返事は3秒以内に“短く返す”
会話が続かない夫には共通点があります。
それは、“考えすぎて返事が遅い”こと。
妻:「これどう思う?」
夫:「ん~、えーっと……」
奥さんの気持ちはこれだけで冷めてしまいます。
正解はこれです…
「いいと思うよ。」
「なるほど、そうなんだね。」
実は、内容よりも”会話のテンポ"こそが重要なのです。
仲のいい夫婦の会話をジッと聞いてみてください。実にテンポよく話しているのがわかりますよ。
その3:思い出話を1つだけ、そっと出す
最も効果があるのがこれです。
「この前テレビで見た場所、昔二人で行ったなぁって思い出したよ」
思い出話は、夫婦の関係を一気に温めます。
なぜなら——
「昔とは、ふたりが仲が良かった頃」だから。
これは特に、“離婚”に言及し始めた奥さんほど効果があります。
「たしかにそんなときもあった」と、楽しかった思い出を探そうとするからです。
その4:“変える”のではなく“戻す”意識を持つ
夫婦関係を取り戻すといっても、一度築いた基礎があるためゼロからではありませんよね。
あなたと奥さんには一度、家庭を築いた経験がありますから、取り戻し方はカラダや感覚が覚えているはずですよ。
必要なのは新しい技術や変化ではなく、ほんのささいなきっかけだけでいいんです。
■ 妻はあなたの変化にすぐ気づく
長年一緒にいる妻ほど小さな変化に敏感です。
あなたが—
少し声をかける
やわらかい返事をする
思い出を話す
これだけで奥さんの表情は確実に変わるはず、そして“離婚”という言葉の裏にある本当の気持ち。
「もう一度向き合ってほしい」という想いにも応えられる。
夫婦関係は、どちらかが1mm変われば1mm縮まる。
焦ることはありません、少しずつでいいのです。
■ 60代でも夫婦関係はやり直せる
あなたはもう十分頑張ってきました。
家族のためにと働いて働いて、気づいたらいろんなことが後回しになっていましたね。
でも、もう一度だけ言います。
夫婦は、いつからでも戻れる。
妻の口から出た「離婚」は、寂しい心を吐き出した言葉ですよ。
必要なのは、ほんのひと言だけでいい。会話じゃなくてもいいんです。
あなたが1mm寄り添えたら、奥さんにとってそれは10mmの変化になるかもしれません。
だから・・・
今からその一歩を始めてみませんか?
強がらなくていい。
素直になって、変なこだわりは捨てましょう。
ありきたりですが、
ほんとうにかけがえのない大切な人は、ずーっとあなたのそばにいるんですよ。
まぁ、そんなことぐらい
私が言わなくてもわかってますよね・・・。
