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冠婚葬祭の互助会の退会

先日、冠婚葬祭の互助会を退会した。
理由は親族の葬儀を行った際、メリットが感じられなかったからだ。

つまり、積立てたお金以外に多額の支出がある。

お棺は、こちらの方が宜しいのでは?
祭壇の見栄えはこのプランが……。
気持ち良く天国に行って頂くため、湯灌をされては?

祭壇供花一つが1.5万だったかな……。

片方だけだと見栄えが悪いから両側に、となる。

気がつけばかなり金額が上がっていた。

葬儀から暫くし、落ち着いてからおもった。互助会の積立ては会場を押さえやすい以外にメリットはない。と。

そして解約の日。
当人確認を含めて営業が来場するのだが、
解約手続きの手を止め、
「積立てを一時停止してみては?」
「解約違約金が数万円かかりますが、お考え直しませんか?」
等など、手続きと言うより引き留めのことばかりだ。
その間、書類は出さない。

ま、解約すると決めていたから関係なく、
「手を止めずに書類準備して下さい」
と、強く言い放つ。

向こうも諦めて書類を提出する運びとなった。


冠婚葬祭の互助会

冠婚葬祭の互助会は、いざという時の安心感がある一方で、仕組みを正しく理解していないと「思っていたのと違う」というトラブルになりやすい分野でもあります。

​検討や利用にあたって、特に押さえておくべき3つのポイントをまとめました。

​1. 「現金」ではなく「権利」の積み立て

​一番の勘違いは、銀行の預金と同じように考えてしまうことです。

  • 役務保証: 互助会は、将来受ける「結婚式」や「お葬式」というサービス内容(役務)を予約するものです。そのため、物価が上がっても契約時の内容が保証されるのが最大の強みです。

  • 現金化は難しい: 原則として「サービスを受ける権利」を買っているため、満期になったからといって現金で引き出すことはできません。

​2. 積立金だけで「全額」は賄えない

​「積み立てが終わったから、追加費用なしで式ができる」と思われがちですが、実際にはそうでないケースがほとんどです。

  • 対象外の費用: 互助会のプランに含まれるのは、主に「祭壇」「棺」「送迎バス」などの基本項目です。

  • 別途かかるもの: 「食事代」「返礼品」「お布施(寺院への支払い)」「式場の追加装飾」などは、当日別途支払いになることが一般的です。

  • 目安: プラン料金とは別に、数十万円単位の追加費用を見込んでおくのが現実的です。

​3. 解約手数料と倒産リスク

  • 解約手数料: 中途解約する場合、払い込んだ合計金額から「解約手数料」が差し引かれます。数万単位で引かれることも多いため、契約は慎重に行う必要があります。

  • 保全義務: 会社が倒産した場合でも、法律(割賦販売法)に基づき、積み立てた金額の半分は国によって守られる仕組みになっています。

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