台所の排水管の耐熱温度は60℃
「お、おい……」
俺は台所での妻の行動に思わず声を荒げた。
「何よ、煩いわね〜、文句があるなら自分でやってよ!」
パスタを茹でたお湯をシンクに流したからだ。
「お前、そんな熱湯流したら、シンク下の配管ダメにするかもしれないんだぞ」
「だって、いつもこうしてるし、何も問題ないじゃない。細かい事言わないでよ」
俺は、喧嘩になると思いそれ以上は言わなかったが、シンクを含めて、家の排水管は『塩ビ』製のはずだ。
そして、その耐熱温度が60℃と言う事を、妻は知っているのだろうか?
耐熱温度が60℃と言う事は、沸騰した100℃のお湯を流せば、そのお湯は耐熱温度以上であり、排水管を傷める可能性があると言う事だ。

ChatGPTによると、注意すれば大丈夫そうですが…。
以下、ChatGPTの回答です。
一般的に家庭の排水管に使われている 塩ビ管(硬質塩化ビニル管、VP管・VU管) は、
耐熱温度が 常時で約60℃前後 です。
60℃程度までは連続使用可能 とされますが、それ以上の温度の液体を流し続けると、
・軟化して変形する
・接着部分が緩む=つまり漏れる
・寿命が短くなる
といった問題が起こります。
台所などで一時的に熱湯(90〜100℃)を流すことはありますが、通常は水と混ざって 短時間で温度が下がる ため、実際には大きな問題にならないケースが多いです。
→ ただし「連続的又は多量に熱湯を流す」ような使い方はNG。
その様な遣い方をする場合は、
耐熱性のある管材(HTパイプ=耐熱塩ビ管、耐熱ポリプロピレン管など) を使うのが一般的です。
まとめ
家庭の台所でお湯を流す程度なら基本的に問題は起きませんが、頻繁に熱湯だけを流す習慣は避けた方が良いです。どうしても高温排水が多い環境では HT管 を検討すると安心です。
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