2025.10.14 冬布団を取りに行く夜
夜中に寒くて目が覚めた私は部屋をでた。廊下は室内より更に涼しく、思わず肩をすぼめたが、部屋をでる理由がある。
数m先にしまってある「冬布団」を出すのだ。子の刻を過ぎた頃、抜き足差し足で廊下を歩く。音を立てようものならば、朝から家族の罵詈雑言が浴びせられるからだ。

ようやく辿り着いた納戸から冬布団を取り出す。幸い目の前にしまってあったので、ここでも静かに取り出す事に成功した。
冬布団を抱え込み、その温もりを想像しながら寝室に戻る…抜き足差し足で。

温かい冬布団を手にした私は、さっきまでの寒さから解放され、夢の闇にいざなわれていった。寒さは熟睡を満喫できる季節でもある。働かない私は、朝を気にする事なく布団の中で戯れるのだ。

しかし、つい数日前にエアコンの冷房を稼働したばかりだと言うのに、急に寒くなりましたね。皆さんの体調を崩さない工夫は何がありますか?
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