ハノイからホーチミンまでバイクで走りたい
私のベトナム留学の最後はそれにしたい、それがいい。
水曜どうでしょうじゃないんだから、絶対やるわけないわと思ってたのに
気づいたら走りたくなってたんだ
昔から何事も終わりについて考えるのが好きじゃない、切なくなるから
今、私はベトナムのハノイに留学している。
7月末に帰国するから、約11カ月の留学も残り半分を切った。
ずっと考えるのを避けていたけど考えざるを得なくなった、「留学の終わり」を考える。
とんでもなく充実した半年だった
この半年は、今までの人生の中で1番大切だったと思えるくらいに充実していた!心から自慢できる半年だったよ。
ざっとあらすじを書くならこんな↓
・着いて1週間のころ、大家さんに猛反対されながら1人でバスに乗って友達に会いに行った。バス間違えた。
・授業が1か月半以上始まらなくて抗議した
・毎日違うお店とカフェに行って、ハノイを動き回った
・インスタで正直な留学日記を書き始めた
・日本語センターで1人で授業をした
・同じ熱量で頑張れる人に会った
・カンボジアにボランティアしに行った、陸路で国境を越えて
・フェイスブックで物件を探して、ホームステイ先から引っ越した
・台湾で初めて1週間バックパックで過ごした
・最初は乗れなかったバイクを乗り回して、どこにでも行けるようになった
・日本語の教材作成をしてイベントで披露した
・「かっこいい」を自分の軸として過ごし始めた
・人生でやったことないことを片っ端から試した
・初めてピアスを開けた、気合いを入れるために
・17日間東南アジアをバックパック1人旅した、強くなるために
・ストリート書道で、誰かの応援をすることも楽しいと気づいた
・人と会うのが苦手だったのに、誰かと会って価値観を交換するのが楽しくなった
・大学を休みすぎて先生と大喧嘩した…
言いたいことが言えるようになって、やりたいことができるようになって、他の人から「変わったね」って言ってもらえることも増えて、5年か10年分くらい成長した!!
じゃあどんな終わりなら、私は満足できるのか?
実は、残りの4ヶ月で今まで以上のことを成し遂げないといけないと思い詰めて、3月のはじめに1週間くらい鬱っぽくなった。
いろんなことをやってきて、次に何をするべきかわからなくなっちゃって。
ひたすらどんな留学の終わりを迎えたら満足するのか考えた。
そのときふと頭をよぎったのが「ハノイからホーチミンまでバイクで縦断する」だった。
突拍子もない思いつきだった
これをやったとて、何の、誰のためにもならない
でも私がただ「やりたい」からやる
ずっと「やるべき」で行動してたから、ここまで「やりたい」に忠実なのは人生初の試み
じゃあどんなふうにやるの
理想はこう
・3週間〜1ヶ月かけてハノイからホーチミンに向かう
・出発までの期間でベトナム各地に友達をつくって、道中はその友達を訪ねて回る(ホテルはとらないで誰かに泊めてもらう)
・誰かと一緒でもいいけど1人旅のつもり
・過程を何らかの形で発信する
最後の「過程を何らかの形で発信する」が重要で
留学中うれしかったことを振り返ってみると、共通していたのはどれも「自分の行動で誰かに影響を与えられたとき」だった
まぁハノイからホーチミンまで行ってても「バカだねぇ…」としか思われないかもしれないけど
自分のやりたいで勇気のいるチャレンジをした先に、それをみた誰かが「私も新しいことやってみようかな」って動き出してくれたらとってもうれしい
…でも
懸念点はたくさんあるし、できるかどうかは50/50くらいだ
事故、病気、体力、人が信頼できるかどうかetc
考えたらキリがないし危ないと言われる
が、とりあえずやってみよう!
あと4ヶ月
まずは友達作りと、近郊のphượtから練習する
(もしハノイからホーチミンを実際にバイク縦断した方がいたらお話聞きたいです)
