【5年分】2011-2015年度|早稲田大学|法学部|国語|最強の解答解説|【徹底解説】
「早稲田の国語は何割とればいいか」という質問を毎年受けますが、それは年度別に違いますし、得点調整がある以上はっきりしたことは言えない、というのが誠実な解答だと思います。
よく「試験は合格ラインを1点でも上回れば勝ちなんだから、最低限とればいいと思って勉強しよう」という、赤ちゃんにでも話すような受験アドバイスを見かけますが、私はそうは思いません。特に早稲田の得点調整を超えるには甘ったれた考えは通用しません。そんなヌルい覚悟だから0.1点の差で落ちて「あと1問だったのに…」と後悔し、それを一生の話のネタにするようなつまらない大人になるのです。
まるで「一匹のハエを殺すのに核ミサイルを使う」ようなつもりで、完膚なきまでにオーバーキルする準備をするのが早稲田対策だと思っています。
先日も法学部の国語過去問の自己採点結果についての意見を聞かれました。素点で65%という数字でしたが、それは最も多い層、つまり「完全に得点不足で、落ちる人が最も多い集団のど真ん中にいる」と言わざるを得ません。
得点調整を無力化するためには、コンスタントに7割とれる得点力が必要です。ギリギリで合格しようと思っていると届きません。
早稲田法と文・文構の国語は代替がありません。過去問を可能な限り多く分析し、血肉化するしか方策がないのです。
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