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177.ローマ8:31 神が私たちの味方

31,では、これらのことについて、どのように言えるでしょうか。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。

ローマ人への手紙8章31節;新改訳聖書2017版

 天地を創造し、その前からあらかじめ私たちを知って、栄光を与えるとまで約束しておられる神は、いつも、またいつまでも、私たちの味方だ、という事実。


 寄らば大樹の陰、と諺にありますが、これ以上に大きな樹はありません。

神が味方であるなら、誰が私たちに敵対できるでしょう。

パウロだけでなく、私たち自身、この言葉を言える立場に、今いるのです。


 神を単に想像上の存在としか思えなかった頃は、神の守りなど気休めでしかありませんでした。

しかし私たちを義とするために、約束通りに神の御子をこの世に送り、十字架の死と復活を実現させることができた神に、なにか不可能があるとは、もはや思えないのです。


 「敷居を跨げば7人の敵」との諺もありました。

外の世界は敵だとみなして、いかに自分を鍛錬するかに勝利の秘訣がかかっているかのような人生観と世界観。

でも完全数に象徴されるような敵がいたとしても、神が味方ならノー・プロブレム。


 どこでも、いつでも、全能の神の助けがあることを安心して、進んでいけるのです。


考えてみましょう:御霊に従って生きる生き方が一番安心、安全だとわかっても、今まで習慣づいている肉に従った生き方をまだ続けたいと思いますか。



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