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158.ローマ8:10-11 死ぬべきからだを生かしてくれる神

10,キリストがあなたがたのうちにおられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、御霊が義のゆえにいのちとなっています。11,イエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリストを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられるご自分の御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだも生かしてくださいます。

ローマ人への手紙8章9-10節;新改訳聖書2017版

 パウロはこの手紙の6章で、私たちがキリストの内に沈められた、キリストの内に入れられたことを、意識させてくれていました。

キリストを王とする国民になったと言えます。


 ここでは、キリストのものとされただけでなく、キリストが私たちのうちにあって、私たちの内側から新しい生き方に導いてくれることを言っています。

死のからだが神のいのちあるからだとされ、生かされると断言するのです。


 パウロ自身が変化を経験したのです。かつては、文字に書かれている律法に従っている確信を持っていながら、現実には神に背いていました。

キリストを受け入れ、神の御霊がパウロの内に入ったことで、神との人格的な結びつきが出来上がったのでした。


 自分の内面もそのように変わり得るのだろうか、と、心配になるかもしれません。

ここでパウロは、キリストを死人の中からよみがえらせた神を今一度思い起こさせます。

死という全く望み得ない状態からよみがえらせることができる神。

自分の力の範囲だけで考える「肉」の習慣を、ここから変えていくのです。

考えてみましょう:「私のたましいは ちりに打ち伏しています。みことばのとおりに私を生かしてください。」(詩篇119:25)と、心から祈りますか。

(写真は、Covid-19感染拡大時、エレベーターのボタンがすくさまタッチレスに替えられたところ。)



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