II-3 義とされ神との平和を得た人の生きる喜び 5:1−11
ローマ人への手紙5章1−11節
イエス・キリストの福音の出来事を知って、そのように配慮し、実行して下さった神を思う時、パウロは神の愛に言及しないではいられませんでした。
愛を知るのは、全くの個人的な経験の中でです。
聖霊なる神が心の中に愛を注いでくださるのです。
この後から、神と共に生きる実践に向けた教えが始まりますが、その前にぜひとも確信しておくべきことが、かつて「私」に向けられていた神の怒りから救われたこと。
怒りが死をもたらしていたのですから、ここから生きることを学び始めるわけです。
