NASがNASを超える日(8)
NASのディスクアクセスパフォーマンスを計測してみた
では、足元の環境でNASのパフォーマンスを計測してみたので参考にしてください。以下のような環境で実測しています。
M4 MAX Mac Studio(36GB、512GB)ー 10GbE LAN
MikroTik (Crs304-4Xg-In) 10ギガビットイーサネットスイッチ
UGREEN NASync DXP4800 Plus ー 10GbE LAN
上記の通り、10GbEイーサネット有線接続でリンクしています。
比較のためにMacのストレージを計測してみた
まずは内蔵SSDストレージの結果は以下の通りでした。

次にThunderbolt5接続した外部SSDは以下の通りです。

なんと、内蔵ディスクよりも速い結果になりました。恐るべし。
NASの計測結果は?
10GbE接続したNASの実測結果は以下の通りで、書き込み速度が今ひとつ伸びていませんが、概ね良好な結果です。

ちなみに、この時点でNASのメモリ状況を確認してみました。

メインメモリを増設するとキャッシュが効いてくる
というわけで3回計測した結果は以下の通りで、変化はほとんどありませんが、メインメモリ上のキャッシュの割り当てが増えてきます。


このようにメインメモリを増設するとメモリの一部がキャッシュに割り当てられ、キャッシュヒットすれば読み書きのスピードが上がるはずです。
メインメモリは、このほかにNAS上でアプリケーションを動かす場合にも有利に働くので、今後はDockerなどを動作させてみようと思っています。
24時間365日稼働を前提にしているNASですから、さまざまなアプリケーションやサービスを常時動かすことができます。
実際にさまざまな事例がSNSでも紹介されているので、自分にとってメリットのありそうな手段を今後、導入してみようと思います。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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