NASがNASを超える日(3)
購入モデルのご紹介
今回購入したのはUGREEN社のNASyncシリーズのDXP4800 Plusです。詳細な仕様については以下のメーカーサイトを紹介しておきます。
2025年11月30日現在、ブラックフライデーで20%の割引期間中です。
私はAmazonで購入しました。手元に4,000ポイントあったので¥75,904(税込み)でした。(それとAmazonはもしもの時に返品手続きが楽なので)
UGREENのNASyncシリーズは、大きく分けて主流モデルのDXPシリーズと、最近PRが活発な廉価モデルのDHシリーズがあります。
DHシリーズは廉価モデルとはいえ、スペックは他社メーカーのモデルと比較してもそん色ないレベルで価格対性能比が高く、おすすめできると思います。
一方、DXPシリーズは主力モデルだけあって他社メーカーと比較すると高機能で価格対性能比が高く満足度が高いと思います。
あとは何ベイのモデルを選ぶかですが、すでに2ベイモデルを所有しているので4ベイモデル以上が購入対象でした。4ベイだとRAID5が選択できるのでRAID1と比較してHDDの容量が大きく確保でき単位容量あたりのコストが下がるため、ベイ数は多いほど良いのですが、NASyncシリーズは4ベイと6ベイの価格差が大きく、予算的に4ベイがベストバランスだと判断しました。
4ベイモデル(DXP4800シリーズ)は2種類存在する
DXP4800シリーズは2つのモデルが存在します。「DXP4800」と「DXP4800 Plus」です。
価格が違うのは当然として仕様にも差があるのでオーダー時には注意してください。
私は今回、「DXP4800 Plus」を選びました。
2モデルの違いは、CPUスペックと最大積載メモリ容量、LANのスピード(10GbE)です。
最近、家庭内LANも10GbEの普及が少しずつ進んできつつある中で、10GbEネットワークを標準で装備している点は評価できます。
2つのモデルが存在するので間違って注文しないよう注意してください。
HDDやメモリなどのオプション購入品について
DXPシリーズは拡張性が高く、ユーザーの好みでカスタマイズできるのも魅力です。購入時に検討すべき品について簡単にまとめておきます。
(1)NAS用ハードディスク
必ず必要になります。現在は8TBくらいの容量がトレンドのようです。
適合モデルはこのページで確認できます。できるだけメーカーの推奨モデルを選択しましょう。
私はWesternDigital社の「WD Red Plus 8TB」を購入しました。定番中の定番品ですね。@30,000 × 3台 = @90,000
(Amazonビッグフライデーで若干安く買えました。)
(2)メインメモリの拡張
標準で8GB、最大で64GBまで拡張できます。事前の調べによるとメインメモリのサイズが大きいほど、シーケンシャルリード、ライトのキャッシュが効いて転送スピードが大きく向上するようです。
今回は16GB×2(32GB)を増設することにしました。
(3)M.2 SSDキャッシュ
DXPシリーズは、M.2 SSDスロットを2つ装備しており、SSDストレージまたは、読み書きキャッシュとして使えます。
ランダムリードライトに効果があるとされているようです。
このところ、メモリ製品、ハードディスクの市場価格が驚くほど急騰しており、予算的に厳しかったので今回、M.2 SSDの購入は見送る事にしました。
というわけで、ビッグフライデーでの割引き、ポイントなどを駆使しても、今回の総額は約20万円程度となりました。
そこそこのPCが1台買えるレベルです。
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