【MCP入門 】Zapier MCPって何?ノーコードでAIに仕事を任せる
最近リリースされたZapierのMCPって便利そうだけど、正直どう使えばいいのかわからない…」そんな悩みを抱えていませんか?
でも、実際に手を動かしてハンズオンで学んでみると、その便利さと可能性にびっくり!
この記事では、Zapier MCPをハンズオン形式でわかりやすく解説し、読んだあとには「これなら使いこなせそう!」と思ってもらえることを目指します。
ゴールは、Zapier MCPを活用できるようになること。
業務自動化の幅がぐっと広がるZapierの世界、一緒に体験してみましょう!
記事書いた人:https://x.com/1205malumalu
MCPとは?
MCPの仕組みを使うと、AIエージェントがMCPサーバーを通じて、外部のさまざまなサービスやデータに自動でアクセスして、情報を取得したり、変更を加えたりできるようになります。
すごくざっくりいうと、MCPを利用すればAIエージェントがいろんな外部サービスやシステムと自動でやりとりできるようになるのが特徴です。
みんながイメージしやすい例で言うと、ドラえもんのように様々なツールを利用することができます。

Zapierとは?

Zapier(ザピアー)は、さまざまなWebアプリケーションを自動で連携させることができるサービスです。
プログラミングの知識がなくても、クリック操作だけで「○○をしたら△△を自動で実行する」といった業務の自動化(オートメーション)が実現できます。
Zapierで出来る自動化
Zapierでできる自動化は多種多様です。
ここでは代表的な例をジャンルごとに分けて紹介します👇
【業務効率化系】

【メール&通知系】

【マーケティング系】

【EC/売上管理系】

【開発者・AI系】

Zapier MCPとは?
Zapierが自社のサービスをMCPサーバーとして提供開始しました。
これを利用すれば、AIが直接Zapierに指示を出し、8,000以上のアプリを操作することができます。
例えば、Zapier MCPすれば下記のようなことを実現できます
メッセージの送信:AIアシスタントがSlackやメールを通じてメッセージを自動的に送信します。
データの管理:Googleスプレッドシートやデータベースに情報を追加・更新し、データを整理します。
イベントのスケジュール:GoogleカレンダーやOutlookを使用して、会議やイベントを自動的にスケジュールします。

Zapier MCPの利用ユースケース
Zapier MCPは「AIエージェントから直接Zapierを操作できる」というのが最大の特徴です。
つまり、人間の代わりにAIが自動化実現行できるようになります。
1. AIチャットボットが自律的に業務を実行
MCP: ユーザーがAIに話しかける → AIが判断してZapierにリクエスト送信 → 自動処理
▪️ ユースケース例 1

ユーザー:「請求書送っておいて」
→ AIが請求情報を整理 → Zapier経由でGmailから請求書を送信
▪️ ユースケース例 2

ユーザー:「今日の予定まとめて」
→ AIがGoogle Calendarの予定を取得し、Slackに要約投稿
Zapier MCPを利用するメリットとは?
ノーコードで実装可能
Zapier MCPは、プログラミングなしで誰でも簡単に使えます。特別な技術がなくても、すぐに業務自動化が始められます。
多種多様なアプリと連携可能
Zapierはもともと8,000以上のクラウドサービスと連携できるプラットフォーム。そのZapierがMCP対応したことで、「AIエージェントがZapierのアクションを直接実行できる」ようになりました。
これにより、これまで人間がZapierで設定していたワークフローも、AIが指示に応じて柔軟に選んで自動で実行してくれるようになります。
細かい設定が必要ない
通常なら必要な「APIの細かい仕様」や「Oauth認証の設定」などは、すべてZapierが裏側で処理してくれます。
開発者は、Zapier MCPのエンドポイントをAIに伝えるだけ。あとはAIが、何万通りもの連携アクションを自在に活用してくれるのです。
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