見出し画像

2026年7月1日 DXHUBからCoeNovaに社名変更いたしました

DXHUBからCoeNovaへ。

声なき声を見つけ、仕組みに変え、社会を前に進める会社へ


2026年7月1日、DXHUB株式会社は、株式会社CoeNovaへ社名を変更しました。

あわせて、コーポレートサイトも全面リニューアルしました。
そして、Purpose・Mission・Vision・Value、いわゆるPMVVも新しく定めました。

今回の変更は、単に社名を変えた、ロゴを変えた、サイトを新しくした、という話ではありません。

もちろん、見た目も大きく変わりました。
でも本当に変えたかったのは、会社としての「軸」です。

これから私たちは何のために存在するのか。
どんな社会を目指すのか。
どんな課題に向き合い、どんな価値を届けていくのか。

そのことを、もう一度、自分たちの言葉で定義し直しました。

2004年、京都での創業から

私たちの歩みは、2004年に京都でイメージワークスを創業したことから始まりました。

最初は、ブロードバンド回線の販売支援事業でした。
ブロードバンドの普及の一端を担い社員が毎日汗をかいてくれて
会社の基盤を作ってくれました。

2012年には、Sansan株式会社の販売パートナーとして、企業のDX推進を支援する事業に取り組みました。
もう14年もパートナーを続けていて今でも成長していることにSansan社、うちのメンバーに敬意を表します。

2015年には、ジェイピーモバイル株式会社を設立し、通信事業へ参入しました。
訪日旅行者向けSIMカード「Baidu sim」からスタートし、
在留外国人向け通信サービス「JP SMART SIM」を主力事業とし
民泊ホスト向け通信サービス「民泊Wi-Fi」、 Iot向けのSIMカード、プリペイドSIMカード事業と展開しています。

2020年には、イメージワークスとジェイピーモバイルを経営統合し、DXHUB株式会社へ社名を変更しました。

DXHUBという名前には、デジタル技術を活用し、人と企業をつなぐハブになる、という想いを込めていました。

その後も、私たちは事業を広げてきました。

2024年には、外国人雇用管理システム「ビザマネ」を事業譲受。
2025年には、日本語教育システム「BondLingo」を事業譲受しました。

DX支援、通信、外国人雇用管理、日本語教育。

一見すると、それぞれ違う事業に見えるかもしれません。
でも、私の中ではずっと一本の線でつながっています。

それは、社会の変化の中で困っている人や企業に対して、必要な仕組みをつくり、届けるということです。

なぜ、DXHUBからCoeNovaへ変わるのか


DXHUBという社名は、これまでの私たちにとって大切な名前でした。

デジタル技術を使って、人と企業をつなぐ。
この考え方は、今も変わっていません。

ただ、事業を続ける中で、少しずつ考え方が変わってきました。

DXは目的ではありません。
通信も目的ではありません。
システムを提供すること自体も、目的ではありません。

本当に大切なのは、その先にある課題を解決することです。

現場には、まだ言葉になっていない困りごとがあります。
声を上げたくても、上げられない人がいます。
制度の変化に追いつけず、不安を抱えている企業があります。
日本で働き、暮らす外国人の方々にも、まだ十分に支援が届いていない場面があります。

そうした「声なき声」を見つけ、課題の本質をすくい上げ、仕組みに変えて、最後まで届ける。

これこそが、私たちがやるべきことだと考えるようになりました。

だから、今回の社名変更は、見た目を変えるためのものではありません。
事業、組織、意思決定の軸を変えるためのものです。

CoeNovaに込めた想い

「CoeNova」は、「Coe(声)」と「Nova(新星)」を組み合わせた名前です。


小さな声。
まだ言葉になっていない課題。
現場の違和感。
見過ごされている困りごと。

私たちは、そういうものの中にこそ、新しい価値の種があると思っています。

大きな市場に見えないかもしれない。
派手な事業に見えないかもしれない。
でも、そこに本当に困っている人がいて、必要とされる仕組みをつくることができれば、それは社会にとって大きな価値になります。

その声を起点に、課題の本質を見つける。
テクノロジーと人の力で、サービスとして形にする。
そして、必要としている人や企業に届ける。

その一つひとつの挑戦が、新しい光となって社会を照らしていく。

そんな会社になりたいという想いを、CoeNovaという名前に込めました。

PMVVも刷新

今回、社名変更とあわせて、PMVVも刷新しました。

Purpose

誰もが変化に取り残されず、自分らしく進める社会へ。


社会は、ものすごいスピードで変化しています。
AI、働き方、外国人雇用、教育、人口構造、地域社会。

変化はチャンスでもあります。
一方で、その変化についていけない人や企業を生み出すこともあります。

私たちは、誰もが変化に取り残されることなく、自分らしく前へ進める社会を目指します。

Mission

課題の本質をすくい上げ、誰もが前に進める仕組みを実装し、最後まで届け切る。

課題は、最初から分かりやすい形で見えるわけではありません。

現場の小さな違和感。
お客様の何気ない一言。
制度や仕組みのすき間で起きている不便。
まだ誰もビジネスになると思っていない困りごと。

そこに本質があることがあります。

私たちは、それを見つけ、仕組みに変え、最後まで届け切る会社でありたいと思っています。

Vision

声なき声を見つけ、仕組みに変え、社会を前に進める。


これが、これからの私たちの目指す姿です。

声の大きい課題だけではなく、まだ十分に見えていない課題を見つける。
そして、それをサービスや仕組みに変えて、社会を少しでも前に進める。

言葉にするとシンプルですが、簡単なことではありません。

だからこそ、やる価値があると思っています。

Valueは、きれいな言葉で終わらせない

新しいValueとして、6つの行動指針を定めました。


本質を見抜く。
届け切る。
仕組みにかえる。
一歩を支える。
つながりを広げる。
変化を歓迎する。

こういう言葉は、つくるだけなら簡単です。
でも、つくっただけでは意味がありません。

大切なのは、日々の判断や行動で使えるかどうかです。

お客様に向き合うとき。
新しいサービスを考えるとき。
チームで意見が分かれたとき。
採用や評価をするとき。
自分自身の働き方を見直すとき。

そのときに、このValueに戻れる会社にしていきたいと思っています。

本当に目指しているのは、社会の中にある課題を見つけ、解決につながるサービスを創造し続ける会社になることです。


ニッチでも、確かな需要がある領域。
まだ十分に仕組み化されていない領域。
困っている人や企業がいるのに、支援が届ききっていない領域。

そういう場所に向き合い、高い付加価値を生み出し続ける。

それが、CoeNovaとしての挑戦です。

変わること、変わらないこと

社名は変わります。
PMVVも変わります。
コーポレートサイトも新しくなります。

でも、変わらないものもあります。

お客様の課題に向き合う姿勢。
現場の声を大切にする姿勢。
必要とされるサービスをつくり、最後まで届ける姿勢。
そして、これまで支えてくださった皆様への感謝。


これは、これからも変わりません。

むしろ今回の変更は、その姿勢をよりはっきりさせるためのものです。

コーポレートサイトもリニューアルしました。

社名変更にあわせて、コーポレートサイトも全面リニューアルしました。
新しいサイトでは、私たちが何をしている会社なのかだけではなく、何を目指している会社なのかを、より明確に伝えています。
これまでは、事業ごとの説明が中心になりがちでした。
もちろん、事業内容を正しく伝えることは大切です。
でもこれからは、それだけでは足りないと思っています。
なぜその事業をやるのか。
どんな社会課題に向き合っているのか。
どのような価値を、誰に届けたいのか。
そこまで伝えていく必要があります。
新しいコーポレートサイトは、株式会社CoeNovaとしての新しい出発点です。
新コーポレートサイト:https://www.coenova.co.jp

最後に


2004年の創業から、私たちは何度も変化してきました。

事業も変わりました。
会社の形も変わりました。
社会も大きく変わりました。

そのたびに、目の前の課題に向き合い、必要とされるものをつくり、届けてきました。

そして今、もう一度、大きな変化のスタートラインに立っています。

声なき声を見つけ、仕組みに変え、社会を前に進める。

この新しい軸のもとで、株式会社CoeNovaは挑戦を続けていきます。

これまでDXHUBを支えてくださったお客様、お取引先、パートナーの皆様に、心より感謝申し上げます。

そして、これからのCoeNovaにも、変わらぬご支援を賜れましたら幸いです。

2026年7月1日。
株式会社CoeNova、始動します。

いいなと思ったら応援しよう!

CoeNova sawada 日本のDXが進まない原因の一つが「社内にITに詳しい人が居ない問題」だと考え、非IT企業のDX化のサポートができるよう、サービス、ネットワーク作りしてまいります。 サポートよろしくお願いします。

この記事が参加している募集