【日常】ヒゲ脱毛してみた!【医療脱毛レポート】
ある朝のことです。
いつも通り朝一番に起き、朝食の準備をし、嫁と息子を起こした時のことです。
息子から開口一番にその言葉を投げかけられました。
「ヒゲのせいで50%しか好きじゃない」と。
◼️はじめに
皆様、noteをご覧に来ていただき誠にありがとうございます。
本noteは30代のおっさんが、息子から100%の愛を受けるためにヒゲ脱毛に挑むものとなっております。
ヒゲ脱毛をしようと思っている誰かの一助となれれば幸いです。
◼️環境調査
前提として、50%のデバフをかけるほど私のヒゲは濃いです。
※後ほど写真を掲載します。
朝の頬ずりは、剣山で息子の柔肌を傷ものに匹敵し、不快感しか生んでいなかったようです。
かなりリアルな意見であるということが分かったため、早速対策を練ることとします。
【「美容脱毛」と「医療脱毛」の違い】
●医療脱毛(クリニック)の特徴
メリット: 短期間で確実に毛をなくしたい、永久脱毛したい、万が一の肌トラブル時にすぐ医師の診察が受けられる。
デメリット: 美容脱毛に比べて痛みが強い、1回あたりの料金が高め。
向いている人: 早期に効果を実感したい、何度も通うのが面倒、医療機関の安心感を重視する人。
●美容脱毛(サロン)の特徴
メリット: 痛みが少ない、肌への刺激が少ない、1回あたりの費用が安い、美容効果(美肌ケア)が期待できる。
デメリット: 永久脱毛ではないため、将来的に再び生えてくる可能性がある、完了までの期間が長い。
向いている人: 痛みに弱い、費用を抑えたい、サロンでリラックスして施術を受けたい人。
●どちらを選ぶべき?
「とにかく永久脱毛したい」「短期間で終わらせたい」 → 医療脱毛
「痛いのは無理」「安く手軽に試したい」 → 美容脱毛
最近のAIは非常に便利ですね。すぐにいいところ、悪いところを示してくれます。
もともと肌が弱いため、脱毛に少々抵抗がありました。息子から指摘があるまでしっかり調べることはありませんでしたが、日ごろから髭剃りも大変であったため、いつかは永久脱毛をしたいと思っていました。
美容脱毛では役不足ということで、少々高くても医療脱毛一択で検討を進めます。
【麻酔の有無】
医療脱毛を調べれば調べるほど「痛い」「辛い」という単語が並びます。
私は痛みに対しての強度は"普通"ですが、痛くないのであれば痛くない方いいです。
機器についてはどこのクリニックも「GentleMax Pro(ジェントルマックスプロ)」のようです。
後は痛みを軽減させる麻酔の有無です。
基本はどこの医療機関でも"おすすめをします"とのことで、備えてはあるようです。
【場所決め】
ここまで調べた上で、会社の近くで仕事帰りにいける場所はないかなーと調べたらあっさり見つかったので、そちらのクリニックを予約を・・
『1か月待ち・・』
◼️デュエル!
【ドローフェイズ】
息子と嫁に「早くいってこいよ~」と煽られながら辛い辛い1か月を過ごし、ようやくその日へ。
施術前の写真がこちら。

夕方ヒゲがえぐい。
【スタンバイフェイズ】
受付で同意書とコースの案内を受ける。
『脱毛した後にニキビとか出来やすいから気をつけてねー』、『コースは5万超えてたからクーリングオフ(8日以内)ならできるよー』という内容。

契約書コスト払わないと先に進めないため当然同意。
顔を洗うように指示を受け、仕事で脂ぎった皮脂を落とす。
戻ってきたらコースの金を支払えと言われたので特に気にせずコストを払う。
【メインフェイズ】
ホームページで見た先生が診察をしてくれたが、基本的には同意書の確認と質問を聞く程度。これを診察と呼ぶのか・・?とこの時点で不安に。
メインフェイズは動けるだけ動いた方がいいので、乾燥肌+花粉症で肌荒れめちゃくちゃしやすい旨を伝えた。

が、今の状態なら問題ない、とのこと。
誘発もなく、ご破算になるようなものはなかったと、楽観視して展開を進めることに。
受付に戻るもすぐに施術室へ呼ばれる。
いよいよ本番である。

【バトルフェイズ】
●スタートステップ
麻酔を塗り塗り。ラップを巻かれ待たされる。
いつまでたってもスタートステップが終わらない。
15分待たされる。おそらく対面はドラゴンメイド。
●バトルステップ
ラップを取ってもらいアイガードを装着。
ここにきて「痛みがないわけではない、というよりも痛いです」と宣言される。
痛みの弱い頬から殴るねーとも言われる。
そうです、殴られるのは当然、僕。

いつ俺のターンだと言った。
●ダメージステップ

初撃、電撃が走る。いやマジで。
くっっっっっっそ痛いよ?え?3000とは言わんけど打点2500はあったよ?え???ってか硝煙の匂いするけど?火事ですよ?避難しなくていいんですか???
「大丈夫ですかねー次行きますねー」

と息つく暇もなく四拍子を小気味良くダメージが蓄積される。
●バトルステップ(口周り)
「では、痛いところ行きますねー」

●ダメージステップ
えー、頬の比じゃありません。普通に大の大人が痛みに涙目ですよ。
頬は言っても針を刺す程度の痛みですが、針は針でも熱されたハンダゴテ当てられてる感じ。
打点は絶対5000。口の上と下と横を連パンしてくるところはまさにテクトリカ。
というかこの時点で気付いたのがこれが"麻酔後"だという事実。
守備貫通どころの騒ぎじゃないんですが。"麻酔無し"っていう選択肢があるのおかしいよ。ないよ。守備100でもいるよ。遅延だとか言われてもなかった時が怖すぎて"無し"はやれんて。

●バトルステップ(顎の下)
「次で最後ですからねー」
早く……殺してくれ……。
「口元よりは痛くないですからねー」

●ダメージステップ

初撃、灼熱の一閃。待て、いや待ってください。ごめんなさい、クソ痛いです。少しは大丈夫だと思うじゃん。
ゴッド・ブレイズ・キャノンですって先に言ってよ、こっちはダメステ前の時点でライフ0なの。
口元までに貰った蓄積ダメージのせいでもう顔中が痛いの。

顎下1/4くらいで大人の尊厳として堪えてた涙が完全に流れましたよ、ええ。
●エンドステップ
「こんな感じになりました!」

散髪後チェックのノリで鏡を渡してくれましたが、「おーすごい!」的なリアクション一切出来ず、おしっこちびらなかった自分偉いなって感想しかないし、なんならなんで鏡を渡されたのかさえ理解できませんでした。
負けでいいです。
◼️感想戦
「皆さん、最初はすごく痛がるんですけど、どんどん楽になっていきますから安心してください!」

満身創痍の私はただただ笑うことしかできません。
コースは全5回です。そうです、最初の契約の時点、スタンバイですでに私は負けていたのです。
初戦負けでもトナメありますか?
保湿はすごいした方がいいとのことだったので、備え付けられたところで化粧水と乳液をビシャビシャにつけました。
ヒゲは翌日の朝、普通に剃ってもいいけど、やはり保湿はしっかりしてほしいとのこと。

◼️後日談
●1日目
あれだけボコボコにされたためか当然のように痛い。なんなら腫れぼったい。2日目には痛みも腫れも引いたが……見た目に変化なくね?

●3日目
ニキビえぐううううう!!!
※自主規制
●5日目
ニキビは無くなった。が、何なら濃くなっている気も・・。

●3週間後
このころからようやく効果が出てきたように感じました。
髭剃りが楽になり、多少朝起きた時のじょりっと感が減った感じがします。
思い返すと、毛の生え変わる周期がくると薄くなるのを実感できると、痛みの中で誰かに言われたような気もするが・・。

◼️最後に
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
そして、まだこのnoteは1回目の施術です。
なんならこの時点ではジョリジョリしており、息子にもビミョー・・といわれているわけで・・。
また、他にもnoteをいろいろ書いておりますので、よろしければそちらものぞいていただけると嬉しいです。
