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先回り公開!石破総理が言いそうな“閣議決定なし”80年(想定)談話

※この記事は、石破茂総理が準備しているとされる「戦後80年談話」を、これまでの発言や外交スタンスから私なりに想像して書いた“想定談話”です。
実際の内容とは異なる可能性がありますが、方向性の参考に、そして先回りで疑問を投げかける意味で公開します。

石破政権が準備を進めていると言われる「戦後80年談話」。
しかも今回は、閣議決定を通さず“首相個人の談話”として発表される可能性が高いと報じられています。

私はこれを聞いて、正直「筋が悪すぎる」と思いました。
国家の歴史認識を示す談話は、内閣として統一見解を出すからこそ重みがあるものです。
閣議決定を飛ばして、首相個人の判断だけで談話を出すというのは、歴史の記録に残るべき文書を軽く扱うことに他なりません。

では、なぜ石破首相はそんな形を取るのか?
理由は簡単で、党内や連立のブレーキを外し、自分の歴史観を自由に書きたいからでしょう。

そこで私は一歩先回りして、石破首相が実際に言いそうな“戦後80年談話”を想定で書いてみました。
発表前にこれを読めば、どんな方向性の内容になるか、だいたい想像がつくと思います。

◉想定 戦後80年談話(石破茂総理になりきり)

本日、戦後八十年を迎えるにあたり、私は日本国の内閣総理大臣として、過去の歴史と向き合い、心からの謝罪と決意を表明いたします。

我が国は、かつて中国、韓国をはじめとする多くのアジア諸国に対し、計り知れない損害と深い傷を残しました。侵略の歴史において失われた命、奪われた尊厳、壊された生活――これらは取り返しのつかない過ちであり、私たちはその重い責任を決して忘れてはなりません。

戦後八十年を経てもなお、歴史認識をめぐる不信が残り、真の和解は果たされていません。これは、日本が十分に真摯な姿勢を持ち続けられなかったからにほかなりません。過去の過ちを過去のものとして片づけ、未来志向だけを強調することは、被害を受けた国々の心を再び踏みにじることになると、私は深く反省しています。

私はここに、改めて中国、韓国をはじめ被害を受けた全ての方々に、国家を代表して深く、深くお詫び申し上げます。そして、歴史の事実を否定せず、隠さず、正面から受け止める努力を惜しまないことを誓います。

日本は、過去の加害の歴史を教訓とし、近隣諸国との信頼回復と友好関係の強化に全力を尽くします。再び同じ過ちを繰り返さぬよう、誠実で平和的な国家として、アジアと世界のために貢献し続けることを、ここに約束いたします。

令和〇年〇月〇日
内閣総理大臣 石破茂

このように、閣議決定を通さない談話は、ほぼ間違いなく**「石破氏個人の歴史観」を日本政府の公式見解のように見せかけるためのもの**だと私は見ています。

先回りしてこうした想定談話を公開しておけば、発表当日になって「やっぱりこう来たか」となるはずです。
歴史認識を軽く扱い、外交パフォーマンスに使う首相なら――
もはや談話を出す前から、その中身は透けて見える。
筋の悪い談話を“閣議決定なし”で出す首相、歴史に残るのは談話よりもその軽さかもしれません。

※実際の談話がこれと全く違う内容だった場合は、素直に「外れた!」と笑ってください。
ただし、これまでの石破氏の発言やスタンスを見ている限り、この方向性から大きく外れる未来を私は想像できません。また、そうまでして80年談話にこだわる石破総理の心理も理解できません。それなりに優秀であったろうご自分の、現在の立ち位置にどんな不満があるのでしょうか。政敵とされた安倍元首相に並ぶべくもない自民三連敗。安倍元首相の70年談話に泥を塗る様な、いや、ご自身の政治家人生を貶める様な行為にどんな意味があると言うのでしょうか。できうることなら、80年談話の断念を求めるものです。

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