精神障害 詩
美しき魂は泣いて一刻も早く死にたいと。そおっと友人の日記をのぞきました。そおっと元の場所に戻してなに食わぬ顔で菓子でも食べました。
いけない事だったけれど両親は居ないし、兄弟も受話器を置く淋しげな人でした。この立場だったら私は早く死んでたでしょう。表向き陽気な彼女で裏を見るとゾッとする影が見えました。
家庭ある人は入院したら帰りたいと言って、家庭のない人は入院したいとゆう有り様です。苦し気な空の下泣いて病院へ入りたがる女性でした。
両親あってのワガママが通り帰れる私は何と幸せだったんでしょう。
予測通り彼女は自殺してしまいました。
