補助具はレベルアップさせていくもの
補助具とは、
一本杖
歩行器
松葉杖
車椅子
など、動作を補助してくれるお助けマンのことです。
例えば足の骨折すると、
一番初めは骨折した足に体重を全くかけてはいけません。
なので車椅子からスタートします。
リハビリを通して、
松葉杖の使い方を学び、両手で松葉杖を持つようになります。
体重の1/3まで荷重できるようになると片松葉杖、
次に一本杖での歩行、最後に何も持たないで歩く(独歩)となります。
この一連の流れは、リハビリの流れですが、
これは介護予防にも当てはまります。
これまでのそれぞれの方の経緯があるとは思いますが、
一本杖
歩行器
松葉杖
車椅子
などの補助具を日常的に使われている方もおられるかと思います。
これはぜひレベルアップさせていく、という意識を持って過ごしましょう!
杖を持っている人は、
「どうやったら杖を持たないで歩けるのか?」
「杖を持った状態で、杖を浮かせて歩いてみよう」
車椅子の人は、
「手ではなく、足だけで車椅子を動かせないか?」
「立つ練習をしてみよう。」
「ベッドのそばで足を一歩踏み出す練習をしてみよう」
「段階が進んだら歩行器で歩いてみよう」
など、今の状態に甘んじることなく、
「次」を目指してみてください。
今の状態に疑問を持ってみてください。
目標を決める、現状に疑問を持つ、
そこからステップアップの道は開いていくんだと思います。
自分も今に満足せず、邁進していきます!
