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【創作大賞2026応募作】最後のバスが来なくなった日、それでも村はあきらめなかった。

秋田で、地域づくりやワイナリーのお手伝いをしながら暮らしている
Jack Kate Yeohです。

「消滅可能性自治体」

そんな言葉を目にするたび、胸の奥がざわつきます。

私は秋田県北部で暮らしながら、
地域とつながる、つなげる、つなぐことを大切にしてきました。

人口減少。
高齢化。
空き家の増加。
公共交通の縮小。

地方には厳しい現実があります。

けれど私は、その現実だけを見て終わりたくありませんでした。

地域には、まだ語られていない希望がある。

誰かを想う人がいる。
帰ってきたいと願う若者がいる。
新しい挑戦を始める高齢者がいる。

その姿を物語として残したい。

そんな想いから生まれたのが、
創作大賞2026応募作

『Jack Kate Yeoh 地方創生短編集』です。

――秋田県北部、人口三百二十人の小さな村。

最後のバスが来なくなった日から、
この物語は始まります。

故郷の未来に不安を抱く五十六歳の佐藤健一。

東京で人気カフェを営みながら、
村との縁をつなぐ二十八歳の佐々木悠真。

そして七十二歳で新規就農に挑む高橋正一。

廃校が交流の場へ生まれ変わり、
空き家に新しい灯りがともり、
高齢者が挑戦し、
若者たちが帰ってくる。

これは地方創生の成功物語ではありません。

人と人とのつながりを信じ、
未来をあきらめなかった人たちの物語です。

7月1日投稿・・・・予定・・・で創作大賞2026へ応募します。

もし地方の未来に少しでも関心があるなら、
ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

小さな村から始まる希望の物語を。

この物語はフィクションです。
ただし、描かれた課題や希望は、日本のどこかのまちで、今も確かに存在しています。
もし健一たちが本当に会社を作ったなら――。
そんな想像から生まれた名刺を、最後に添えておきます。

「作中に登場する架空の会社・人物をイメージした名刺」・・ですが、実在するJack Kate Yeoh(吉田 巧)は4人目のメンバーとして〝佐藤健一〟とともに共同代表を務めております・・・


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