久しぶりの川越で、音楽に浸る午後
久しぶりの川越。定期がなくなった今、以前より少し遠く感じる道のりです。
5月17日、ウェスタ川越で開催された鶴ヶ島交響楽団の定期演奏会を聴きに行きました。
昨年は高校生の吹奏楽部や市民オーケストラなど、何度も演奏会へ足を運びましたが、今年はダブルワークなどの忙しさもあり、まだ数えるほどです。それでも、この時間は私にとって大きな楽しみのひとつ。
趣味の少ない私にとって、音楽は仕事の疲れを癒やしてくれる大切な時間になっています。
12時45分の開場に合わせ、5分前に到着すると、すでに会場の外まで長い列ができていました。
年配の方も多く、皆さんの楽しそうな話し声が響く中、私も期待に胸を膨らませながら最後尾に並びました。
ウェスタ川越の広場では、よくバザーが開催されています。
この日も、色とりどりの帽子や手作りの小物が並び、お祭りのような活気に包まれていました。

演奏曲は以下の通りです。
・リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
・ドビュッシー:小組曲
・フランク:交響曲ニ短調
・(アンコール)ビゼー:アルルの女
知っている曲もありましたが、初めて聴く曲もありました。
ディズニーやジブリの音楽も親しみやすくて好きですが、クラシックにはまた違った魅力があります。
何気なく聴いていた曲が、いつの間にか自分にとって大切な一曲になっていることがあります。
そうした出会いがあるのも、演奏会へ足を運ぶ楽しみのひとつなのかもしれません。
コンサートの終了後、アンケートを記入しました。
入場は無料ですが、受付の寄付箱に気持ちばかりの協力をして、会場をあとにしました。
16時を回っていましたが、初夏を思わせる強い日差しの中、音楽の余韻を感じながら家路につきました。
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