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悔しいという気持ち

こんにちは。
司法書士試験予備校(伊藤塾)のプレ模試を受けてみた、考える赤柴です。

司法書士試験は毎年7月の頭におこなわれますが
プレ模試とは、4月から6月にある大規模な全国公開模試の少し前
この3月の時点で
じぶんの現在地を確認するためのもの。

在宅受験をして、マークシートのみ提出して
後日成績分析してもらうかたちです。
(あらかじめ申し込んだ希望者は、
自宅より緊張感のある会場受験もできます)

久しぶりに本試験並みのボリュームの問題を解いたのですが
途中でエネルギー切れになり問題文が頭に入らなくなってきて
「やばい…もぐもぐタイムほしい…」とクラクラしながらも 
なんとか70問×選択肢5つずつを解き終えて
マークシートを提出用封筒に入れてから
問題用紙にメモした自分の解答をもとに自己採点。

解答と解説はあらかじめ手元にあります。
え?それを見てやれば満点じゃないかって?
いえいえ、模試の成績を盛ってもね…

うーん。
去年の同時期よりは、ほんのちょっと良かったけれど
思ったほど上がっていない。

予備校の設定した想定合格ラインまでは
午前科目も午後科目も、どちらもあと2問。
時間も予定より余計にかかっちゃったし。

もうもう、この数カ月何してたの、
全然伸びてないじゃん…!!
これじゃまだ合格ラインに届かないんだよ!! 
と思うと
自分が情けなくて 悔しくて涙が出てきて気付きました。

今 たぶん人生で初めて
「できなくて悔しい」という感情を抱いている
ということに。

だって去年の今ごろは、この点数取れていたら
「まあ大丈夫じゃない? あと4カ月あるし」
なんて安心しちゃっていましたよ。
(だから落ちたんですけどね…)

子どもの頃からずっと
「できない」ラインにぶち当たると、そこで回れ右して
「別にできなくてもいいし」
「そこまで興味ないし」
みたいに強がって、避けてきてた自分。
「想定外に悪い」という結果が嫌だから
想定をを低く低く見積もって、
「まあそんなもんだよね。だってほら、◯◯だし」って
平気なふりをして言い訳していた自分。

できない という現実に対しては
恥ずかしいとか仕方ないとは思っても
悔しいって思ったこと、なかったかも。

司法書士試験を受けると決めて
勉強を続けているうちに
いつの間にか
できない自分を悔しがれるようになっていました。

それは もっとできるはず という
まさに私が子どもの頃からずっと欲しかった
自分を信じる力が出てきたということ。

勉強する、続ける、励ましてもらえるって
すごいなと改めて思いました。

その後、悔し涙をにじませながら解説動画を見て
「全体的に難しめだった」というお話を聞いて
「ね!そうだよね!」と機嫌を直してみたり。
(だから油断大敵なんだって)

あと4カ月。
予備校の先生も
「知識は100%の精度になってはじめて点数に結びつく」って
言っていましたし、頑張るぞ。

夜ふかし禁止。睡眠大事です。


司法書士試験についてはこちらにまとめています

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