MS365の一方的な値上げを回避するダウングレードをGeminiに教えてもらったことについて
この記事は 必要があってMicrosoft365のサブスクを続けているけれど
WordとExcelくらいしか使っていない、Copilotも使わない
なのに最近の値上がりがひどい と感じている方にお勧めです
Microsoft365をお使いの方はご存じだと思うのですが
ここ2年連続の値上がり
特にこの1年の値上げ幅にはびっくりしました。
私は年払いにしているので
3年前までは1年で約12,000円だったのが
一昨年の更新では14,900円
そして去年の夏頃にはこんなメールが来ていました。
「次回の更新がもうすぐですね。次は21,300円になるからよろしくね~」
ええ!! 一気に7,000円値上げですか!?
昨今の社会情勢とはいえ それはちょっとなあ…
でも副業でデータ校正のようなお仕事を受けているため
WordとExcelは納品の必須条件。
だから解約するわけにはいかないし仕方ないかなと
半ば諦めていました。とはいえ
「OneDriveも1テラバイト使えるし
セキュリティーもばっちりだし あれもこれもあるよ!」
ってMicrosoftはすごくアピールしてくるんだけど
OneDriveへの同期は禁止されてるし
パワポも使わないし
セキュリティーはESET派なんだよなぁ。
メールはGoogleだしなぁ。
などどブツブツ言っているうちに
気づけば とうとう2日後には引き落としが迫っていた10月のある日。
1日の作業を終えて
もうパソコンの電源を落とす間際になって
ふとGeminiにつぶやいてみました。
「Microsoft365がめちゃくちゃ値上がりしたんだけど」
そうしたらGemini
「その値上げは
主にCopilotを搭載したことによるもので
Copilotを搭載しないプランにダウングレードすることができますよ」
って教えてくれたんです。
Microsoftの更新お知らせメールにはそんなこと一言も書いていなかったのに。
慌てて、それならそうと早く言ってよ状態でログインしてみました。
でもやっぱりマイページのどこを見ても
全然そんな説明は書かれていない。
「プランの切り替え」っていうボタンを押しても
出てくるのは
支払い方法の 月払い/年払い の変更だけ。
もう一度Geminiに相談だ!
「☓サブスクリプションのキャンセル というボタンを押すと出てきます」

なんだと!?
こちとら解約するわけにはいかないユーザーなんだから
普通そのボタンは押さないでしょう。
で、押してみました。
そうしたら しれっと出てきました。
良かったら 少しお安い
(といっても従来どおりの価格の)
Classicプランがありますよって。
「た だ し 便利な便利なCopilotが使えないかもしれませんよ〜。
ちなみにあなたがこの1年で使用した
Copilotのデータ使用量はこのくらいです。
これが全部使えなくなっちゃいますよ〜
本当にそれでもいいんですか」
ってたたみかけられましたけれども。
(ちなみに、この1年で私が使用したCopilotのデータは0でした。)
というわけで 何とかぎりぎりダウングレードに間に合いました。
ありがとうGemini…!
更新結果を知らせてきたメールでも
いろいろな機能満載のプランに変更しませんかって勧誘されましたが丁重にお断りしました。
このパターン、以前にauを解約しようとしたら
解約ページに全然たどりつけなかったのに似てるなと。
(FQAのページで解約について一切出てこないなんて…)
もちろんMicrosoftだって生成AIを育てていきたいと思うので
機能を搭載して値上げすることは仕方ないと思うのです。
ただし、そのやり方が納得いかないのです。
今現在もダウングレードの方法とか
そもそもそういうClassicプランというのがあること自体
Microsoftのサイトで出てこないですし。
願わくばもうしばらくはClassicプランを残してほしいと思う
ライトユーザーなのでした。

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