【消費税を5%以下に戻せ!】 消費税が5%から8%に引き上げられ、GDPの5割を占める個人消費が減少に転じた
2025/05/27
転載・抜粋 植草一秀
日本経済全体、すなわち実質GDPは極めて低成長だが、辛うじて増えている。
過去20年間の実質GDP成長率は平均で0.6%。
ゼロ成長に近いが、辛うじてプラス成長を維持している。
ところが、個人消費は2014年4月を境に減少トレンドを形成している。
一体何があったのか。
2014年4月、消費税率が5%から8%に引き上げられた。
2019年10月、消費税率は8%から10%に引き上げられた。
消費税率が5%から8%に引き上げられた2014年4月を境に個人消費のトレンドが増加から減少に転じた。
個人消費はGDP全体の5割以上を占める。
個人消費が減少トレンドに転じたのだから日本経済が浮上するわけがない。
日本経済の回復を誘導するためには消費税率を5%以下の水準にすることが必要不可欠だ。
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