楽曲コンペについて
お世話になっております。
最近初めて楽曲コンペに参加する機会がありました。
自分にはコンペ用の曲を書くのは無理だろうと思っていました。
実際に書いてもなかなか思うように書けなかったのですが
何パターンか曲を書いていく中でちょっとした閃きがあり
何とか完成し提出することが出来ました。
その閃きというのがJPOPに共通する特徴に気が付いたことでした。
改めて思うと大したことではないのですが
・歌が主役である(当たり前)
・サビにインパクトがある
・キメフレーズがある
・ハモリやかけ声パートがある
・転調がある
・イントロが短い(サビから始まる)
・ストリングス、ブラス、ベル系がバランス良く入っている
・コード進行をセクションごとに変える
などです。※必ずこれというわけではないですが。
別に大したことではないですし良く聞く内容かと思います。
ただ明確な目的が無く好きなように曲を作っていた僕は
この辺りの要素が結構抜けていました。
具体的には
・バッキングやミックスにばかり気を取られていた。
・イントロなどに気合を入れてサビが適当な時が結構あった。
・セクションの変わり目を簡単なフィルで終わりにしていた。
・ハモリが面倒で入れないことも多かった。
・転調はラスサビで半音上げるくらいしかやらなかった。
・BPMによってイントロから歌開始までが長い曲があったりした。
・ストリングスくらいしか入れていなかった。
・コード進行はループが多かった。
みたいな感じでした。
これがダメってわけではないと思いますが歌もの系の
観点で見るとちょっと不足があるかなと思います。
当たり前ですが歌を主役に考えるというのはとても大事で
歌の無い部分は意味なく間延びさせないというのがポイントかと思います。
※無駄に繰り返すイントロとかが一番ダメな例かもしれないです。
以上の要素を一つ一つ実践していくと自分でもびっくりするくらい
JPOPになり、自分でも作れたことに素直に驚きました。
この経験だけで参加した甲斐があったな、と思えるくらいの収穫でした。
YouTubeなどのHowTo動画って見るだけで実践しないことが
ほとんどなのですが、少なくとも今回上げた要素はいずれかの
HowTo系コンテンツにあった内容だと思いますし僕自身一度は
目にしている内容だと思います。
なのに実際に必要に迫られないと気付かないということは
いかに普段実践していないかの証拠だと思います。
ありがたいことに次の楽曲も提出受け付けてくれるということなので
これからも作曲の基本を忘れずに作り続けて行こうと思います。
