結婚式2次会で知らない強面格闘技経験者から「歌え!」と理不尽に絡まれたらどうする?実際にあった僕の出来事(自信がなかった頃)
これは 2015年12月12日(土)の夜、地元で起きた実話です。
会場はたしか DAM が入っていたカラオケバー。結婚式の二次会として開かれ、新郎新婦の友人たちも複数参加しており、一般のお客さんもちらほら。僕の友人や親友も同席していました。
「メガネ、お前も歌え」と理不尽な絡み
会が進む中、ある男性が急に僕に絡んできました。
僕がただメガネをかけていただけで、「メガネ」 と理不尽なあだ名をつけられました。
その上で、「お前も歌え」と一方的に強要されました。
僕は「ヘタなんで…」とやんわり断ったのですが、彼は
「俺の言うことが聞けんのか?」 と言わんばかりの、まるで“ヤクザ超え”のしつこさで、引き下がる気配はありません。
(実際、ヤクザの方がまだ論理的です。)
ちなみにその男性は、本人が自慢げに語っていましたが、中学か高校時代に レスリングで県3位か4位 の実績があったそうです。
新郎の顔もあるので、仕方なく
「1曲だけ歌う」
と折れることにしました。
“メガネ”にちなんだ、ある曲を思い出した
「メガネ」と呼ばれたことをきっかけに、僕はある “メガネ”にちなんだ有名曲 を思い出しました。
「緊張するな〜」と冗談めかしながら選曲し、マイクを取りました。
選んだのは、当時誰もが一度は耳にしたことのある名曲。
今でも人気の推理系アニメの主題歌 でした。
(※作品名、曲名の特定はご遠慮ください。察するだけでお願いします)
その男性は曲名を見てもピンと来ていなかったようで、少しバカにした態度。
でも、イントロが流れた瞬間、彼の彼女と思しき女性が「あっ!知ってる!」と嬉しそうに反応。
そして空気が変わった
出だしの歌詞を歌い始めた瞬間、空気は一変。
1番のサビを歌い終えたときには、会場全体がサッカーでゴールが決まったような盛り上がりになっていました。
あれほど威圧的だった彼は、サビの途中から完全に撃沈。
歌唱後、なぜか一般のお客さんに一杯おごってもらいました。
(※ちなみにその日は飲み放題だったんですけどね…笑)
彼以外は、みんなスッキリしたような表情でした。
当時の僕は、持ち歌わずか。それでも──
ちなみに当時の僕は持ち歌は1〜2曲しかない状態。
それでも、自分のタイミングで、自分の武器で返すことができたあの時間は、今でも忘れられません。
実は僕にも、黙っていただけで「背景」があった
ここで少しだけ語らせてもらいます。
フルコンタクト空手…広域大会で重量級準優勝
バドミントン…県社会人大会シングルス準優勝・ダブルス優勝 を経験しています。
さらに、同席者の中には…
レスリングで全中1位 になった友人
高校3年間スポーツテスト学年1位 & 中学時代に野球市選抜&キャプテンだった親友
…という猛者たちがいました。
でも、それを振りかざさず、「歌」で空気を変えられたことが、自分の中でとても大きな意味を持っています。
教訓とまとめ
理不尽な絡みに正面から怒りをぶつける必要はない。
けれど、引けない場面では、自分の得意分野で空気を変えることもできる。「誰が上」「誰が下」ではなく、それぞれが持っている“武器”をどう使うかが重要。
言い返さずとも、理解のある周囲の人に自然と伝わる瞬間はある。
だからこそ、自分を信じて行動してよかったと思う。
よければ…
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最後に
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